あしたのブログ!趣味や日々の報告ページ

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私の愛聴盤 (第106回)

2017-05-28 | 私の愛聴盤
第106回はチャールス・マクファーソンの「ビューティフル」です。
「BEAUTIFUL!」 XANADU 115
  
1. THEY SAY IT′S WONDERFUL
2. BUT BEAUTIFL
3. IT COULD HAPPEN TO YOU
4. LOVER
5. THIS CAN′T BE LOVE
6. BODY AND SOUL
7. IT HAD TO BE YOU
CHARLES McPHERSON(as) DUKE JORDAN(p) 
SAM JONES(b) LEROY WILLIAMS(ds)
録音 1975年8月12日

ベテランの4人から繰り出されるスタンダードの数々、
特に難しいことをやる訳でも無く、全7曲をミディアムテンポかバラードで淡々と演奏し、LPのタイトル通り正に「Beautifl」な1枚です。
しかし、マイナス面もあります。
それは、
お気に入りのベーシストの録音がアンプで増幅され、サム・ジョーンズの音とはかけ離れてしまっている点です。

コメント (2)
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