2009年11月15日(日）
9：30～12：00
空堀川の清掃の説明。
何班かに分かれて清掃開始！
私は長靴を履いて、川の中へジャブジャブと。
お天気が良くて気持ちよかったです。
9：30～12：00
空堀川の清掃の説明。
何班かに分かれて清掃開始！
私は長靴を履いて、川の中へジャブジャブと。
お天気が良くて気持ちよかったです。
2009年11月15日(日）12：30～15：00
第1部
「科学の視点から実験を通して
地球環境を考える」
墨谷 悦史 氏
東京理科大学 川村康文研究室による大人も子どもも楽しめる環境科学
来年から埼玉県の学校の先生になられるとのことです。
空気の入った風船と二酸化炭素の入った風船。
どっちが重い？
会場の中を幾つもの風船がポンポンと回っています。
第1部
「科学の視点から実験を通して
地球環境を考える」
墨谷 悦史 氏
東京理科大学 川村康文研究室による大人も子どもも楽しめる環境科学
来年から埼玉県の学校の先生になられるとのことです。
空気の入った風船と二酸化炭素の入った風船。
どっちが重い？
会場の中を幾つもの風船がポンポンと回っています。
空気と二酸化炭素ＣＯ２はどっちが重たい？の実験。
この後、風船を同時に落として比べました。
また、円筒形の筒にろうそくを付け、二酸化炭素を入れていくと、下のろうそくから順番に消えていきました。
この後、風船を同時に落として比べました。
また、円筒形の筒にろうそくを付け、二酸化炭素を入れていくと、下のろうそくから順番に消えていきました。
蛍光灯と白熱球
どっちが経済的？
見た目にはどちらも同じような電球を見分けるために。
「分光フィルム」で何を作るのかな？
こんな材料で作ります。
どっちが経済的？
見た目にはどちらも同じような電球を見分けるために。
「分光フィルム」で何を作るのかな？
こんな材料で作ります。
自分たちで工作した「分光フィルム筒」で、蛍光灯を見ている風景。
「わあ！綺麗！」との声が挙がりました。
さて、どんな風に見えるのかな？
「わあ！綺麗！」との声が挙がりました。
さて、どんな風に見えるのかな？
「分光フィルム筒」で見た蛍光灯の光。
綺麗なスペクトル（虹みたい）の色がハッキリと区切られて映っています。
白熱球の場合は、真ん中がふくれたような横に長細い楕円形でスペクトルが徐々に変化（グラデーションみたいに）していきます。
白熱球は光と熱を発生させます。
蛍光灯の使う電気は、白熱球の10分の１で、明るさはほぼ同じです。
綺麗なスペクトル（虹みたい）の色がハッキリと区切られて映っています。
白熱球の場合は、真ん中がふくれたような横に長細い楕円形でスペクトルが徐々に変化（グラデーションみたいに）していきます。
白熱球は光と熱を発生させます。
蛍光灯の使う電気は、白熱球の10分の１で、明るさはほぼ同じです。
第2部
「ファインダーから見た環境とエネルギー」
浅井 愼平 氏のトーク
カメラマンとして世界中を見てきた。
ごみをどう処理するか？の角度ではなく、ごみを出さない商品開発が必要。
そういった企業を、我々消費者は応援していく。
何でもないような日々の暮らしを幸せだと感じることができれば、特別な日は、たまにあればいい。
そうすれば、「もっと便利にもっと楽に」と考えて、エネルギーを使うことが少なくなる。
近未来的には、皆さんがイスに座って話を聞いていることが、エネルギーを生み出すようになるのではないか。
そして、私がマイクを使って話をすると、エネルギーを生み出すのではないか。
そうやって、あらゆることがエネルギーに変換され蓄積され使用される未来が来るのではないだろうか。
「ファインダーから見た環境とエネルギー」
浅井 愼平 氏のトーク
カメラマンとして世界中を見てきた。
ごみをどう処理するか？の角度ではなく、ごみを出さない商品開発が必要。
そういった企業を、我々消費者は応援していく。
何でもないような日々の暮らしを幸せだと感じることができれば、特別な日は、たまにあればいい。
そうすれば、「もっと便利にもっと楽に」と考えて、エネルギーを使うことが少なくなる。
近未来的には、皆さんがイスに座って話を聞いていることが、エネルギーを生み出すようになるのではないか。
そして、私がマイクを使って話をすると、エネルギーを生み出すのではないか。
そうやって、あらゆることがエネルギーに変換され蓄積され使用される未来が来るのではないだろうか。
2009年11月15日(日)
ごみ講座が終わって、中央公民館に第46回 秋季民踊大会を観にいきました。
ちょうど、最後の演技「大東京音頭」を全員で踊られるところでした。
ごみ講座が終わって、中央公民館に第46回 秋季民踊大会を観にいきました。
ちょうど、最後の演技「大東京音頭」を全員で踊られるところでした。