まわりで起こっていること

since2004.12「糠漬け初心者」

走りも骨ストレッチもなし

2024年01月21日 | Weblog

の日曜日もまた洒落ている。

雨のおかげです。

2時間走ったところから毛細血管とミトコンドリアの増進が始まる、なんて言説に出会ったおかげで。

走りの目安が立てやすくなってもいるんだけど。

昨夜は、ご当地清水の老舗の方々との呑み会があり、コロナ感染についての話も出るわけだ。

当方、2020年の2月1日から走り出した、自己免疫力を上げるために、なんて宣って。

悦に入ってもいたんだけど。

そんな夜は、二十日正月なんて言っていたんだね。

お正月の祝いを納めるというわけだ。

おもしろいね、この列島の諸々のことごと。

この二十日で正月のご馳走やお餅を食べ尽くしたと言うんだから、さて、始まるぞ、ってなもんだ。

僕としては、ご指名を受けた会の締めの挨拶でもご披露しちゃったんだけど、上喜撰と蒸気船の件。

泰平の眠りを覚ます上喜撰、たった四杯で夜も眠れず。

の流れだな。

元旦から続く災害や事故やの話、あれ、江戸末期の黒船、蒸気船みたいなもので。

にしても、昨夜のご披露話はうまく伝わらなかったかも、だけどね。

それはそれとして。

なんの眠りからの目覚めか、ってことだな。

その当時だって、俺たち、眠っちゃいないぜ、と豪気に叫んだ人士方、数多だったんだろうけどね。

そりゃそうだ。

いつだって、人は起きているんだから。

なんて書いてくると、わけわかんなくなっちゃってるよね。

ということで、上喜撰=蒸気船=未知の黒船はなんと表現したらいいのでしょうか。

という問いとともに、本日のブログ終了としますか。

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ほんの少しの雨か

2024年01月20日 | Weblog

今日は坂道を走ろうと画策していて。

といっても、そんなにハードでもないんだけど。

いつもと違う筋肉を使ってみむとて、ってわけだ。

世の中には、ほんと、多くの方々がいろんなこと考えて生息してらっしゃる。

ってなもんだな。

楽しみは尽きない、ということだ。

昨夜は、日本代表が負けちゃったな、イラクに。

イラク、あれだけの戦火の中での代表チームを維持している、ってのも、すごいな。

というか、僕らが知らされているニュースからの現地とは違うのか。

よくわからん。

よくわからん中でよくわからん議論をしている、というのが、神の視点からの感想なのかもな。

古来、さまざまな神様がたがいろんな人に語られ、忘れられ。

時代は過ぎ去ってきたのだな。

時代が過ぎるように人々の人生というやつも過ぎ去り、また、新たに起こってくる。

転生というものがあるようでないようで、ないようであるようで、って具合だけども。

いずれ、自分の知覚することだけが事実だ、という世界からすると、だ。

そうでないとも言えるし、事実、そうだし、そうであるとも言える。

朝から何言っているのか、って感じだな。

さてさて、そんな第70候、ふきのはなさく、へ出かけるとするか。

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今朝は13度だった。

2024年01月19日 | Weblog

そんな朝は、雉始めて鳴く。

小寒・末候。

雄が雌を恋うて鳴き始める時節、とある。

春を感じる第69候なんだけど、まさに、の気温だな。

温度計やエアコン、電気ストーブなどなどのない頃、ほんの少しの気配で待ち望む春を見ていたんだろうか。

この七十二候というのはおもしろいんだよね。

遠いところへ連れてってくれるような。

空間やら時間やらを超えて行けるような気になってもくるな。

夕べ、森永卓郎さんの「ザイム真理教」という本を読んでいたんだけど、彼。

死んだら何もなくなる、なんて書いていたな。

そういう世界線の中で頑張ってきたんだな。

今では膵臓癌のレベル4だそうで。

そんな中でコアに触れるような発言をし続けているわけだ。

くだんの本、財政均衡カルトが日本をダメにしている、というような内容だけど。

いずれにしても、この世界はさまざまな世界線を行き来しているんだよね。

一人一宇宙、って次第だ。

最近出会ったのは、秦氏の統理という方で、YouTubeでだけど。

第135代で、口伝にて一族の来歴含め伝えられ、というね。

確か、宮下文書に伝わる、何家だったかな、その御仁は256代だったか。

ゆうに1万年は超える昔からの話だ。

勝者の歴史、と言われるのだから、敗者の歴史が開陳されたら、そりゃ、映画より面白いだろうね。

そこここにその名残を探し歩く、なんてのが、民俗学とかの仕事かな。

逆に、未来を予言というのか、未来から帰ってくるなんてのもありだろうね。

どちらに転んでも、摩訶不思議なる存在、生命体たるわがカラダ、ココロ、魂ということになるな。

さて、そんな13度の一日に出かけるとするか。

 

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いつもの八百屋さんにて

2024年01月18日 | Weblog

イチゴを買った。

名前、聞いたけど忘れたな。

それと浜名湖のみかん、三日日みかんとも言うのか。

彼とは、ほんの少しの会話だけど、なかなかに楽しいものだ。

100円ショップで蝋燭も買った。

蝋燭ではなくてなんて言ったかな、これも忘れた。

前かけも買ったんだった。

これも違う言い方だ、こちらはエプロンですか、とね。

前掛けあります?蝋燭あります?という店員さんへの問いかけに、だな。

エプロンは、珈琲を淹れるときにワイシャツが汚れないように、という用心からなんだけどね。

そのあたり、子どもの頃から不器用だから、前が汚れちゃうんだよね。

そうだ、蝋燭はキャンドルですか、ときたな。

思い出した。

いずれにしても、これ、百円ですか、ってなもんだ。

エプロンは300円だったんだけど。

日本は給料が上がらずGDPも下がり、なんて言説が飛び交うけど、百円ショップ行くたびにそりゃそうだ。

なんて気になっちゃうんだよな、これが。

もちろん、海外のどこぞの国での製造、ということではあるんだろうけど。

にしても、だ。

エプロンは自分で縫ってみようかな、と思っていたんだけど、どこで布を買う、型紙は、とかなんとかね。

そんな流れの100円ショップなのでした。

 

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ホースの水は凍りつき

2024年01月17日 | Weblog

だったな。

いつもの、梶原七士と韮山三左衛門さんのお墓にお線香を手向け、の後。

榊の鉢に水やりを、の話だ。

昨日も書いた。

今日も書いてる。

ほんの少しだけ水は出てきて止まった。

お線香を手向け、というのは、祈りでもあり、意がのるでもあり、だな。

皆々様ありがとうございます、と宣うのだけれど。

何日か続けているとあちら側と繋がっているような気になってくる。

見えない世界と言われる領域について話すことが、なんか、禁忌のような、トンデモ話とか。

揶揄されがちの時代を経て、この今だ。

どうもいい時代に入ってきているように思える。

お正月の地震や事故事件などなどで、泰平の眠りから覚める、という言葉が降りてきていたけれど。

そんな感じがしているんだよね。

見えない、というのは、無知の知にも通じ、知らないことは存在しないとか曰う傲慢さからの卒業ってね。

すべてのものが繋がっていないようで繋がっている、とでも言えるか。

バタフライエフェクトだっけ、太平洋のどこかで蝶が羽ばたきすると、どこか遠くの地でのハリケーン。

なんてのね。

そんな一日に出かけてみるか。

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朝まだきの自販機

2024年01月16日 | Weblog

会社の前に置いてある自販機。

消費税入ってないので割安なんだよね。

電気代、当方負担、くらいの費用なんだけど。

毎朝、そこに軽自動車の御仁がやってくる。

という日常風景があるのだけれど、ここんとこ見てないな、入院したのか、会社やめたのか。

なんて思いつつ車の中で思い浮かべていたら、今朝はいらっしゃった。

思わず、おはよう、の後にそんな感想を述べようか、なんて思ったけれど、やめといた。

いずれにしても、めでたい。

笑っちゃったよ。

タイミング良すぎでさ。

このタイミングってのも、ひょっとしたら、何かの合図かも知れず、だな。

とはいえ、あんまり、そんなことに拘泥するのも変な話になっちゃうけれど。

そんなことが誰にも知られずあった朝。

いいもんだね。

そんな具合に日々は続いていくのだよ、学生諸君、ってなもんだ。

ここのところ、よく耳に、というか、目に、というか入ってくるのが、ネットを見る時間を少なくしなさい。

ってお説教だな。

それはそれで理にかなってもいるのだろうけれど、そういった言説ってのは、旧態依然たる姿でもあるな。

これはいいあれはダメ、みたいなの。

と書いてきて、当方も逆お説教の域に入っているんだろうな、と思いつき、やめとくか。

いずれにしても、自由でいいよ、ってことだな。

今朝は、我が家の庭の、榊の鉢に水やりを、何て思っていたら出てこない。

車中温度1度ということで、ホースは凍りつき、だ。

なんの備えもせずにの冬支度だけれど、寒冷地では大変だ、というか、日常になっているんだろうな。

水道管が凍りつかないように、っての。

それぞれの地でそれぞれの創意工夫の中で生きているってのは、ある意味、当たり前かもだけど、見事でもある。

そこでの習俗の違いがあるときには争いを生み、なんてこともあるんだろうね。

寒冷で肥沃でない土地に暮らした人々は、新たなる天地を求めて船に乗って出かけ、なんてことね。

言葉を変えれば、海賊だ。

その発想が1000年続けば、今でいう、DS、ディープステートの親玉に成長し、なんてのも、ありだろうな。

とかなんとかさまざま思考が生まれてくるのだけれど、OSHOに倣えば、ノーマインド。

心が無い、無心というやつが最上の至福への道だ、ということになるな。

 

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久しぶりのランナーに会う。

2024年01月15日 | Weblog

朝まだきの道を歩いていた。

足、どうですか、と思わず声をかけた。

昨年手術して年明けからこうして歩いています、ということで。

手術するほどの怪我だったのかなんだったのか。

年間3000キロを走る、と言ってた御仁だ。

そう、昨夜はアジアカップ、サッカー日本代表。

地上波ではやっておらずDAZNの独占ってやつだった。

娘がその契約をしていたおかげで、見ることはできた。

なんとも時代を感じたものだ。

テレビというものの屋台骨の変遷とでも言おうか。

よく賃貸業だ、なんて揶揄されるけれど、実際のところ、そうなのかもしれないな。

番組作りってのもお金かかるんだろうからね。

それが売れるかどうか、ってのも、スポンサー次第となると、ってわけだ。

作るのはいいけど捌けるかどうか売れるかどうか、ってのは大きな話だよね。

農家でもそうだろうし。

なんてところのご苦労をそれぞれの方々がされているのだろう。

資本主義社会。

まだ漫画のマルクスの資本論は読んでないけど、働けば働くほど貧しくなる、なんての。

そうそう、YouTubeに神社チャンネルというのがあって、そこで。

呪い、ってのをテーマに話していたな。

SNS上では、呪いが渦巻いている、と。

松本人志しかりパンデミック、ワクチン、イスラエル、などなど、ってことになるな。

正しさ競争に陥ると果てもないからね。

昨日も富士山が群を抜いての美しさだった。

一昨日も旧三保駅に向かう道中に見上げる富士山は見事で。

ここの走りは定期化しなきゃ、と思ったものでした。

そこだよね。

リクツじゃなくて浮かんだ感懐のままに動いていく、というの。

さて、昔ならば成人式の1月15日に出かけていくとするか。

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アロマのプチセミナー

2024年01月13日 | Weblog

をいきなりのリクエストで開催。

いつものセラピスト?の御仁にお願いして我が社の女性陣へのレクチャー。

さすが女性。

嗅覚が優れているのか、反応はよかったな。

女性とか男性とかと区分けする必要もないんだけど、どちらかといえば右脳的な。

そんな時間だったな。

理屈の世界というのは左脳と乱暴に括って仕舞えば、ってところだな。

原始女性は太陽だった、とは、平塚雷鳥だっけ。

子供を産む女性を中心とした社会でもあったわけか。

そりゃ、生命を生み出すことの凄まじさ、神秘の極致でもあるよね。

神の如き所業でもある。

というわけだ。

なんて女性陣へのアロマ、薫りの時間だった。

 

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八代亜紀と同じ病いだった

2024年01月12日 | Weblog

というのが、昨日お邪魔したブラウニーさんでの会話。

マスターの義理のお姉さんが去年亡くなって、というわけだ。

そりゃまた稀なる病を、だな。

世の中、大変なことになっている、と総括してもいいし、大変だったね、と個人の話にしてもいいし。

ということだ。

昨日は、そのほかに本屋さんへ寄って、経済成長しなくても「豊か」に生きていける、なんて帯の本。

半分漫画で宝島社から出版されているの、買っちゃったよ。

マンガでわかるマルクス資本論、っての。

ほんと、本好きだよね。

お正月には「冬の喝采」という文庫本、黒木亮という作家さんの自伝的小説、箱根駅伝編が届いたし。

1月11日の昨日は鏡開きだったんだね。

お供えのお餅を刃物で切らずに割ったり砕いたりしていただく。

開く、ってわけだ。

ここで。

今、東京へ耐震の研修に行ってきた社員さんからの報告を聞いていた。

ので、時間がなくなってしまったので、to be continuedにさせていただきます。

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任せると任される

2024年01月11日 | Weblog

丸投げするのがいいのか。

これ、取締役会のことなんだけどね。

昨日。

後継者に譲っていくという立ち位置の当方のことだな。

勝手気ままにやっていたわけで、それを次の人に引き継いでいくということね。

どの範囲までか、なんての。

とはいえ、なるようになっていくのだけれど。

だいたいは、その場からいなくなっていく、というのが通例かもな。

その場から、というのは、この世から、という言い方もできたりね。

八代亜紀も死んじゃったし的な。

それはそれとして、だ。

そもそも、日常の仕事は当方が何もしなくても進んでいくわけで、移譲も何もないんだけど。

いろいろと目についちゃうので、割とめんどくさい立ち位置とも言えるかもしれないな。

お前はお前で生きろよ、という具合な位置に移ればいいだけか。

エネルギーを注入するのが当方の仕事というわけだ。

タイミング的には時宜に適しているとも言えるかもな。

世界は大激変だ。

それはまだ、具体的な形としてはやってきていないけれど、昨日も触れた、異族という考え方。

その昔は、山や川で隔てられての異なる人々、ということだけど、現在では。

それぞれの脳内での景色の見え方の異なるもの同士、ってことだ。

パンデミックしかりロシアしかり芸能しかり、ってことになるか。

あらゆることごとが、それぞれの脳内産出物でもあり、その素材がどこからやってきたものを採用しているか。

なんてことだな。

というわけで、今日は正副代表理事会だ。

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