コロナで4年ぶりに、というのか、4年待っての、だった。
準備万端、前日までプランナーさんと打ち合わせた由。
最先端の結婚式なのか、なんて圧倒されていた。
こちらは、首都高が渋滞で、挙式には間に合ったのだけれど、その前の。
対面式に遅れ、すまなかったな、と思っている次第。
だけど、挙式、披露パーティーと会場のスタッフさんも何人いらっしゃったのか、というくらいで。
よくもまあ、コロナ禍で、この陣営を維持していたものだ、とここでも感心しきり、だった。
しかし、思いのこもった時間だった。
いい時間を味合わせていただいたよ。
こちらの新郎も、その父と母のいいところばかり融合されたような、そんな立ち姿。
交友関係も含め、だった。