今朝もまた身近なお花をアップします。
昨日アップしたサツキの下にこんな具合に咲いていた。
厳密に言えば、咲くのはこれから、ってところだけど。
ネット情報からしばしの平穏を保つためにの営為って事だな。
今朝の走りも、江尻埠頭から清水港という今までとは違うコースを選択。
これも、新たな場面を作り出そうという魂胆だ。
日に新たに日々に新たにまた日に新たなり、の実践編ってところだ。
慣れ親しんだことごとへの、感謝はしつつの次なる展開。
新たな、新しい、という文字、左側は、木の上に立って遠くを見る、という象形文字とでも言えるか。
しかし、その右側にあるのは、斧。
切られて痛い、厳しい、というような意味だと白川静さんは書いている。
そういうわけです。
だからと言っていつもの習慣を変えることが悪いというわけでもなく、新たな選択をするときにはたとえば。
ひび割れも起こるかもしれない。
しかし、だから、そこから光が差し込む、という、例の、anthemの中の歌詞だ。
レナード・コーエンです。
今朝は少し頭の中を整理しつつの、キキョウカタバミのご紹介ブログです。
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