なんてのは、つい先日書いたかも、だな。
なんとか、続いている。
二週間、体感してみようというわけだ。
なんだけど、二、三日前の呑みの席では、天ぷらを少々、おでんも。
だったな。
なんて中、つくづく、小麦の全世界への席捲ということを感じる次第で。
ホリエモンプロデュースだったかの「小麦の奴隷」、調子悪いみたいだけど、それはおいといて。
グルテンという物質を避けてみよう、という提案を受け入れ、の営為ではあるんだけども。
なんでもやってみなきゃね、というくらいの話だ。
昨日は、次男坊の誕生日。
タルトのケーキを買い求め、祝ったのだけれど、当方は、タルトもクリームも食べず、ベリーといちごだけ。
なんて光景だった。
それはそれでおもしろい。
この間の診察、Apple Watch Dr.との、タバコを吸っている云々の会話。
動脈の壁については、むしろ、吸っている方が補強されている、というようなこと、言ってたな。
しかし、脳の血管とかへの影響もあるから、そのうち、やめといた方がいいかも、自分も吸っていたけど。
なんてことね。
どちらかの肩を持つ、という立ち位置ではなく、冷静な、事実を述べる、って態度ね。
それ、気に入ったんだ。
カタカナで書くと、ナラティブとかいうの、ある種の物語をドヤドヤと大合唱のなかで席捲させる。
そんな手法が、ずっと続いてきている中、だからね。
笑い話みたいな言説で、二酸化炭素というのは、地球上の空気だったか、物質だったか、総量の0.04%.
だったかな、そのうちの人間排出由来のは、3%、なんての。
ノンカーボンとか温暖化対策とかEV車推しとか牛のゲップが、なんてナラティブがさ。
SDGsなんてのも、そんな類だな。
そんな中、小麦を取り込まず、の日々がもう少し続くのであります。