ざっくり、赤丸の少し左側のあたりで戦闘があったと書かれている。
ちょうど、我が家のあたりだ。
梶原さんが自害された後、どんなことが起こったのかわからないけれど。
何らかの経緯があり、七士の墓石が今なお残る、ということになるな。
現在リアルに起こっていることだってわからないんだから、そりゃ、800年以上前のことなら尚更。
ってことだよね。
しかも、今に過去も未来もすべて詰まってる、なんて言説もありだし。
このところ、このブログでの写真アップが簡単になったので、頻度上がってるな。
icloudの同期が早いから、ついでに、Apple IDの不具合が解消され、なんでね。
上記地図、久々に素人郷土研究家に早変わり、ってなもんだな。
韮山三左衛門さんを、chatgptとマイクロソフトなんとか、の二つのAIに聞いてみた。
chatの方は、申し訳ありませんがかくかくしかじかで、知りません、と謝られた。
一方の、Microsoftの方は、彼は、通称、内藤信成といい、あるいは、江川太郎左衛門の通称で、とか。
そんな答えが返ってきた。
おもしろいね。
Googleおじさんとはまた違った色合いだ。
知る、ってのは一体、どういうことだろうか、なんて問いも出てくるな。
単なる自己満足なのか、とかね。
知るのと感じるのと、そのあたりの違いってのは、実に興味深いものだ。
頭荷重の時代に、感性全開ってのも悪くない。
論理を組み立て、いかにも理知的で、なんてのが、そろそろ終わりかけてる時代、なんて表現してもいいかも。
砂上の楼閣、ってやつだね。
そんな朝に、ベランダにはスズメくんと鳩くんがやってきている。
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