に助けられて今がある。
って、当たり前のことをちょっと小難しく書いているだけでもあるな。
コロナが流行り始めた頃から走り出し。
それというのも、足の裏に刺激を与え続けることで、ミトコンドリアが活発に動き、さらに増えもする。
で、免疫力が上がる。
なんて言説を、わがカラダで試してみるか、ということだったな。
ワクチンやなんやらの薬などに頼らず、というね。
外側からのものに依存せず、とも書けるか。
と同じようなことが、この何日かの猛暑日にも当てはまり。
テレビで言ってる対策を主にして、なんてのからの解放、ってわけだな。
自分のカラダは自分が一番わかっているということになっているんだけど、ここでの自分が二つになっていて。
常識や共同幻想に塗れた自分、ってのと、ほんとの、ありのままの、あるがままの自分、ってのね。
この辺りがテストに出るところなんだけどね。
ま、それはともかく、似たような現象が起こっているな、と眺めている。
まるで仙人みたいな風情だな。
では、世捨て人みたいな場所から世間に出張ってみるか。