またまたの汗

骨ストレッチの後、吹き出る汗。

それに涼風がやってくる。

これを僥倖と言わずして何を言わんか、ってなもんだな。

幸せは不幸の顔をしてやってくる、なんて言うけれど、いや、ストレッチそのものが気持ちいいからな。

これの文言は当てはまらないか。

昨日は突然、バナナの御仁がメロン持参でやってきてくれた。

久々にあれやこれやの話ができた。

走り出して二日目、とか言ってたな。

がんばれ！若造、ってことだ。

若造の彼も45歳になったとか。

タバコ談義やらパンデミック、デクラスなどなどの話題で、だった。

今日はお施餓鬼。

餓鬼に施すと書いてあるんだけど、これまた、烏滸がましくもあり、だな。

もう少し謙虚な書き方、文言でも良さげだ。

そんな理屈はともかく、彼の地へ旅立った方々への感謝とともにの御礼でもあるか。

さて、そんな一日に旅立つことにします。