という感想が、昨日の箱根駅伝なんだけど。
その肝心な場面は、遊びに来ていた孫娘のお相手でしっかり見ることはできず、だった。
彼の持ちタイム、先行のランナーよりも遅いタイムだったんだけどね。
しかし、青学の原監督、コロナにでもなったのかな、声が聞こえてこなかったので。
だけど、たしか、その時だけは、聞こえてきていたような、そんな感じだけどね。
新春の風物詩となってるね、箱根駅伝。
駿河の地の、ついこの間まで県会議員だったかな、やってらっしゃった方が、その青学出身で。
50年以上前に箱根路を走った方で、選挙用のプロフィールには書いてあったかな。
その御仁、昨日は、現地での応援だったようで、めでたい。
一晩、山呑みの場でご一緒したことがあったな。
現役議員だった頃に隆盛を極めている青学出身、なんて謳い文句が使えたらね、よかったんだけど。
晩年に、だよな。
は、ともかく、悲喜交々の駅伝。
それにしても、早いね、キロ3分を切ったりしているわけで。
ヴィンセントだっけ、彼なんか、入りが2分46秒とかだったからね。
なんて具合に、当方の走りと比べる無謀さは承知しつつ、ね。
しかし、さすがの三が日、静かだ。
さて、お正月を味わうに、如くはなし、だな。