セニョールとトマトの定植

　立冬とは名ばかりで本日も猛烈な陽射し、衣服は汗で濡れ、ランチタイムにはシャワーを浴びて、せめて気分だけでも爽やかにと、奮励の一日を過ごしました。

　今朝のローカル新聞では、１ページを使って自社新聞の表彰を秋の叙勲並みに報じていて、正直くどすぎると思いました。奄美からは秋の叙勲の授与者が無かったようです。お昼のＴＶでは米国の中間選挙が特番で報じられ、メディアはもう少し、自重気味に報じて欲しいなと思うこの頃です。



　予期したように、カボチャのかん水からスタートして、終わると菜園に移動して植付けたばかりのレタスと玉ねぎの手かん水と続きました。カボチャは生育が旺盛になり、誘引をインプットして倉庫に戻りました。

　本日の想定作業はスティック・セニョールとトマトの定植、終われば、ハウスの支柱部や周辺の除草剤散布を念頭に取掛り、午前は定植でランチタイムになりました。

　　

　午後はトマトの誘引線の取付けと誘引から始まり、終わるとセニョールやトマトの株元に粒剤を付し、ついでに、菜園に移動してレタスや玉ねぎにも付しました。倉庫に戻ると時刻は３時、もうひと頑張りと資材を積込み、ハウスの支柱や周辺に除草剤を散布して、本日も無事終わりました。

　明日は２回目のカボチャの誘引に取掛ろうと思っています。また明日(^_^)/~