美保の厨房日記

アルバトロスの日常に起こる小さな変化

のんびりと

2021-10-05 17:42:00 | Weblog
緊急事態あけて、まあ人入りは緩やかですよ。

けれど、通常に営業出来るって

素晴らしいですよ。

貧乏性にて休業中もご存知の通り
せっせと仕事してたので

まあ慌ただしく事を運ばないで済んでおります。




とはいえ、2週間は青森にて夏休みを取っていたのですが。。

青森に行ってやってみたかったことの一つで

ねぶたが役目を終え、解体処分されるのかよく分かりませんが、

その役目を終えたねぶたの紙を使って
灯籠とうちわを作るという体験がありましてね。

写真は私が作った灯籠です。

やっとアルバトロスにて灯りを灯しました。

やっぱりねぶた感、ちょっと出ますなぁ。

良いねぇ満足。

金魚ねぶたもいるし

まだ誰にも突っ込んでもらってないけど
津軽の干し餅ぶら下げたり

青森感もっと出したいんだわ店主は。

妹には、イタリアンなのにね。。と言われちゃうし

青森でそんなの買うのかって
お婆ちゃんや父に言われましたけれどもね

しょうがないね惹かれてしまうのだから。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿