佳織ファンならもう手に入れていると思うが、
季刊アコースティック・ギターマガジン2010WINTER ISSUE
の表紙を華やかに飾っているのは我らのヒロイン村治佳織である。
白地に赤と緑の花柄模様の洋服で、にっこりとほほえんでいる顔は、今まで見たどの写真よりもかわいい。
たのむから変なおじさんと思わないで欲しい、普通のファンである。最近は田部井辰雄のDVDをじっくり見ているので、さらに落差が大きい。
巻頭の記事は、さすがに大御所「ジョン・ウィリアムス」で、その後になんと15ページにもわたって村治佳織のスペシャルインタビューとなっている
各ページでかわいい写真が掲載され、記事もぎっしりと密度が濃い。圧巻は最後の5ページで彼女の愛器ギターコレクションだ。8台の名器が写真入りでしかも本人のコメント付きで紹介されている。
①1972 Jose Luis Romanillos
②1990 Jose Luis Romanillos
③2002 Jose Luis Romanillos
④1992 Paul Jacobson
⑤1971 Masaru Kohno
⑥1990 Sergio Ableu
⑦2000 Hermann Hauser III
⑧2005 Juan de Nacano
③が例のサウンドホールにトルナボスという円筒が付いているロマニリョスだ。
今日はヤマハに現代ギターの2月号を買いに行った。ジョン・ウィリアムスが去年来日したときのインタビューが載っているようなのでそれが狙いだったのだが、いつものちえさんが「こっちにもジョンさん載っていますよ。それに村治佳織さんも、ほら大々的に出てますよ。」ということで勧められて、表紙のかわいらしさについ衝動買いをしてしまった。
雑誌自体は、アコギ雑誌なので他の記事や広告はザッと見る程度になってしまったが、無駄ではなかった。
明日は、呉で村治佳織のコンサートがあると言うことで、ちえさんもお客さんのチケットを持って行くそうです。
なぜか私は、コンサート特に大きいホールでのコンサートは行きたがらないですね。
小さいホールで、アットホームな、しかも無料のものは行きますけどね。・・・
今日は、雑誌2冊と仕事用の4色ボールペンとドラクエVIを買ったので一万円以上お金を使ってしまいました。一万円有れば十分コンサートも可能なんですけどね。
ギターは弾くのがすき・・・と言うことです。
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