39ギター

35年ぶりに弾き始めたクラシックギター
神経痛と戦いながら
どこまでバッハに迫れるか
蝶も花もアーチェリーもあるよ

リコーダーで気分転換

2012-11-28 22:52:36 | レコード盤

こんばんは
今日も左の小指がよろしくない。
キーボードを打つときに小指が痛い。
風呂上がりにロキソニン軟膏を付けてすぐに痛みが無くならないか待ってみたがすぐに効くようなものではない。
仕方が無いのでギターは諦めて今日はレコードのクリーニング作業とした。
全集ものが20巻ほどあり全てがひどいカビ汚れ状態なのでやりがいがある。
今日の目標は4巻8枚、黙々と作業を始めたが何か聴きながらと言うことでCDでロストロポービッチの「無伴奏チェロ組曲」、CD1は第1番4番5番が入っている。
どうしてCDかと言うとプレーヤーの乗った同じ机でゴシゴシするのでレコードの走行を気にするとクリーニングにならないからだ。レコードマットを取り出して下敷きに使うとちょうどいいと言うのも理由だ。
レコードのクリーニングは以外と骨が折れる。
4巻8枚のクリーニングが終わってヤレヤレと思ったが、CDの方が5番の中頃なので「じゃあ」と言うことでもう1巻クリーニングした。
クリーニング後は当然新しい内袋にいれてジャケットにしまう。
汚れた内袋は廃棄するのでまとめてゴミ箱に入っているが、かび臭い異臭を放ってくしゃみを連発する。
・・・
クリーニングはこれぐらいにして、ふと時計を見ると丁度10時、レコードを1枚聴けそうだ。
と言うことで
今日はリコーダーで気分転換だ。

Dsc01463

①アルカンジェロ・コレリ
 小品集から組曲
②ヨハン・クリストフ・ペープシュ
 ソプラノ・リコーダーと通奏低音のためのソナタ ト長調
③ゲオルク・フリードリッヒ・ヘンデル
 アルト・リコーダーと通奏低音のためのソナタ ヘ長調
④ヨハン・カスパール・フェルディナント・フィッシャー
 ソプラノ・リコーダーとギターのための小品集
⑤ダニエル・パーセル
 2本のアルト・リコーダと通奏低音のためのトリオソナタ ニ短調
⑥作曲者不明
 ソプラニーノリコーダーとチェンバロのためのディビジョン
 グリーンスリーブスによる変奏曲
⑦ティルマン・スザート
 古典舞曲集
⑧ジュゼッペ・サンマルティーニ
 2本のアルト・リコーダーと通奏低音のためのソナタ 第2番 ヘ長調

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フーガの技法が産まれたいきさつ

2012-11-27 22:44:03 | レコード盤

こんばんは
今日はどうも調子の悪い日らしい。
いつものように風呂上がりで腕の暖まっている時に弾いたのだが少し弾くとどう言う訳だか左の小指が痛い弦を押さえると第二関節あたりが軽く傷む、キーボードを打っていても小指を使うと傷む。
まあ、昨日たくさん弾いたので疲れたのだろう、練習の鬼も今日は休めと言うことだ。
・・・
と言うことで今日は早めにレコード鑑賞へ移行する。
今日のレコードは「フーガの技法」
カール・ミュンヒンガー指揮
シュトゥットガルト室内管弦楽団

Dsc01461

まあ、フーガの技法としては一番メジャーな演奏だろう。
同じ録音だと思うがCDも持っていて普段はCDの方をちょこちょこ聞いている。
何となくアナログ版の方が耳に易しく感じるのは気のせいだろうか・・・
フーガの技法は特に楽器の指定がされてないのでいろいろな楽器や編成で演奏されているらしい。
中古レコード店でもいくつか盤を見つけてあるが、他の盤を優先していたのでまだ店においてある。
おそらくボクしか買わないと思うのでなくなるのではないかと言った心配は無い。
このジャケットの模様はフーガと言うものをイラストでよく表している。
単純なモチーフの提示から始まり徐々に声部を広げて行き、複雑に展開されながら壮大にあるいは静かに終わる。
4段で構成された声部にモチーフの基本形や拡大・縮小あるいは反転した模様が見て取れる。
解説を読んでいるといろいろと分からないことが書いてあるが、こんなことが書いてあった。
~~~
「何故バッハは<フーガの技法>を書いたか?」と疑問を抱くのは厚かましいことではない。むしろ適切でさえある。フーガ形式は他のどんな音楽構造よりも、作曲家の推理について行くためには聴衆にも作曲家との共同作業を期待する傾向がある。その意味でバッハの構成意図を大筋だけでも追おうとしないで<フーガの技法>を聴き通そうとするのは、単語を一つも理解しないで外国語のニュースを聞くよりも幾らかましであるに過ぎない。
~~~
ちょっと分かりにくい表現だが、まあおそらく
フーガの技法が産まれたいきさつを知って聞けばもっとフーガのことがよくわかるよ・・・
と言うことだろう。
まあ、あまり難しいことは言わずにバッハの雰囲気を存分に楽しみましょう。

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バッハに浸った後は対極のジャズ

2012-11-26 22:44:39 | バッハ

こんばんは
今日は朝から雨がザアザア降っていましたが、昼からは上がると言うことで区役所に行って戸籍謄本と住民票を取りました。
前から誕生日が過ぎたらすぐに年金の受給資格を社会保険事務所に届け出る予定になっていました。
まあ今日区役所で書類を準備して明日か明後日ぐらいに行こうと思っていましたが、家内が「もう今日ついでに全部回ったら」と背中を押してくれて「私も一緒に行って聞くから」と言うことで助っ人付きで行くことにしました。
年金機構から来た年金の請求書にいろいろと書いておく必要もあったのですが面倒だし良く分からないので何も書かずに持って行って、担当者に言われるままに書いて提出しました。
まだ当分働くので年金をもらえる状態にはならないのですが、結局いくらもらえるのかをよく聞いておこうと思ったのですが何度聞いてもよくわかりません。
なんでも、基金の方と厚生年金からの支給は一部が重複しているので金額の単純な合計ではないと言うことです。
今頃そんなことを言うなよ、と言う感じですが今まで年金のことなどまるで興味なかった自分も多少悪いし、まあ御上のやっていることで出るものは決まっているし、ごねて自分だけ余計にもらうことも出来ないので、まあ年金をもらうようになった時はもらえるもので暮らすしかないですよね。
住宅ローンももう少しあるし、もうしばらく辛抱して出来れば65歳までプログラマーを続けたいですね。
・・・
結局昨日までの3連休はギターをあまり弾いていません。
どっちかと言うと手を休めた感じです。
反動でしょうか今日はいつもよりたくさん弾きました。
いつも同じ曲を弾いていますが、飽きることが無いですね。
・・・
思い切りバッハに浸った後は対極のジャズとしましょうか・・・
アーチ・シェップとダラー・ブラントのデュエット
「かつて誰も知らなかった世界に、この2人は到達したのだろうか?」

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バッハの対極がジャズと言うのは違うかな?・・・

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ボクの耳は交響楽団には向いてない

2012-11-25 22:50:58 | レコード盤

こんばんは
通夜からもどって来たのが8時半頃、それから晩ご飯のカレーライスを食べて、しばらくして入浴してやっと自分の部屋に入ったのが10時、今日も一日過ぎてしまいました。
もうギターを弾くには少し時間が遅いので、レコード鑑賞としましょう。
今日のレコードは昨日クリーニングした「世界名曲全集第1巻」の1枚目B面のモーツアルト交響曲第41番「ジュピター」です。
音量を押さえた録音で、音量を上げるとボクの壊れかかった耳では低音ばかり増幅されているように思えます。
耳に手のひらを当ててよく聞こえるようにすると高音が聞こえて来てバランスが取れてきます。
やはりボクの耳は高音が聞こえにくくなっているようですが、このレコードで特に顕著なようにも感じられためしにiPod君に入っているジュピターの別の演奏を聴くともう少し高音が聞こえてきます。
まあ、耳の調子が悪いのと演奏者や楽団の特性もあって高音の聞こえ方に大きな差がでているようですね。
ボクの耳は交響楽団には向いてないのでどうしてもバロック系の管弦楽や器楽系になってきますね。
と言うことで少し時間があるので続けてモーツアルトの交響曲第40番をiPod君で聴いています。
ボクは41番より40番の方が好きですね。

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バランスウォッシャー33

2012-11-25 11:54:05 | レコード盤

おはようございます
お日様が部屋の中に差し込んで暖かい気持ちの良い日です。
こんな日を小春日和と言うのでしょう。
こんな気持ちの良さとは裏腹に、昨日訃報があり夕方から通夜に出かけます。
家内の母の一番上の姉と言うことでもう90歳以上らしいです。
・・・
昼過ぎまで時間があるので何をしようかと、また中古レコード店に行ってみても良いし、家でのんびりくつろぐのも良いし、まあ外に出るとお金を使うので家の中で出来ることをしておこう。
と言うことで、先日注文していたレコードの内袋と外袋が届いたのでレコード盤の整備ということで始めました。
古いレコードは購入した時のビニール袋に入っていますがこれが長年のうちに薄汚れて箱に入れた時に非常に見にくくなってしまいます。
下の写真では手前の箱が最近中古レコード店で購入したものや新しい外袋に入れ替えたもので、非常にスッキリと箱に収まっているのに比べて奥の方は見るからにグチャグチャしています。

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今回は、その外袋を100枚ほど購入したので3~4箱ぐらいでしょうかお気に入りとか常用の盤は大体入れ替えることが出来ました。
ついでに内袋もカビの生えているものは入れ替えました。
写真の左側にある分厚い全集は先ず盤のクリーニングから始めています。
これらはカビの温床になっていて、洗浄液をつけてちょっと撫でるだけですぐにクロスが黄色になるほど大変な状態になっています。
バランスウォッシャーとビスコ33の組み合わせは強力でどんなカビも一瞬で撃退してくれます。
昨日は1~4巻まで8枚ほどクリーニングして、当然内袋も新しいものにしておきましたが外袋が今回購入したものでは入りません。
普通の厚さの2枚組であれば楽に入りますが、この厚さのものはそれ用の袋にする必要があります。
洗浄の効果を確かめるためしばらく乾燥してからプレーヤーにかけてみました。
第1巻はハイドンの交響曲第101番「時計」モーツアルトの交響曲第41番「ジュピター」ベートーベンの交響曲第6番「田園」です。

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洗浄の効果は抜群でほとんどノイズもなくきれいに再生しています。
1面はおなじみのハイドンの「時計」、1面に4楽章全部が押し込んであるためでしょうか音量が押さえ気味になっています。
フリッツ・ライナー指揮/シカゴ交響楽団でRCAのRED SEALということです。
この全集が20巻ほどあり様々なジャンルや年代の曲が収録されています。
時間をかけてクリーニングして、プレーヤーにかけてどんな音が出てくるか・・・
楽しみですね・・・

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