こんばんは
少しずつ暖かくなってきましたね、今日はエアコンを付けずに省エネモードで仕事を完遂しました。
室温が16度以上あれば何とかなるし、湿度が高いと乾燥しているより体感温度は高くなりますからね。
明日も、暖かいようですが、昼過ぎからまた雨になりそうですね。
明日は昼から健康診断なので、のんびりできると良いですね。
・・・
さて、今日はジャズからアーチー・シェップの「グリーン・ドルフィン・ストリート」
ジャズではピアノトリオの次にサックスが好きですね。
日本人では渡辺貞夫やマルタのレコードやCDがあります。
ところで最近レコードの写真を撮るときいつも斜めにしていますよね。
これは単に格好をつけているのもあるのですが、実は照明の関係で左上が光って肝心な帯の部分が見えなくなることが多いので、色々と考えて先ずキーボードを下に敷いて少し盤を傾けるのと、光っている部分をよけてジャケットの半分以上と帯が全部写るように配置した結果、こういう置き方になったのです。
下のタオルは単にマウスやキーボードを使っているときに手が冷えるので敷いていたのがたまたま色合い的にマッチしているのでそのまま敷いています。
・・・
さて、2枚目は同じくアーチー・シェップの「トレイ・オブ・シルバー」
以前紹介した「デュエット」とあわせてアーチー・シェップは3枚ですが、どれもDENONのPCM録音盤で音質は最高に出来上がっています。
それに、どう言うわけだかレコード盤がピカピカでカビや汚れが一つもなく新品のように輝いています。たぶんお気に入りなんで大切にメンテしていたからなんでしょうね。
ピアノトリオ+サックスとかピアノトリオ+ギターとかピアノトリオ+ヴァイブとかジャズってピアノトリオをベースにして編成しているんですね。
こんどはヴァイブのミルト・ジャクソン(盤がきれいになったら)出てきますよ・・・