39ギター

35年ぶりに弾き始めたクラシックギター
神経痛と戦いながら
どこまでバッハに迫れるか
蝶も花もアーチェリーもあるよ

これからが大変なんです

2020-02-27 22:37:34 | 日記

こんばんは

 

コロナが怖いのであまり人のいるところには行かないようにしています

散歩で少し人とすれ違うぐらいですが、たまたまその人が咳をすることもあるでしょうから気をつけた方がいいですね

 

アーチェリーアプリの作成は画面関係がザックリとできました

主な画面

メイン画面

選手登録画面

データ詳細画面

「Go!」ボタンを押すと別途作ってあるあのターゲット画面になります

この画面を以前はxCodeのストーリーボードというので作っていたんですが、SwiftUIになってから驚くほど簡単に出来上がります

見た目だけではなく画面遷移やオブジェクトの動きも簡単にできます

素晴らしい言語になっています

おそらくまだ発展途上のところもあると思いますが、これからどんどん進化してくれると嬉しいですね

この後は3つに分かれているプロジェクトを一つにまとめる作業です

その前にデータ構造をもう一度検証し、必要な部品を作ってそれぞれの画面でどのデータが読み込まれるのか書き出されるのかしっかりとした計画を立てる必要があります

画面を作り込むのは目に見えるので楽しいのですが、これからロジック中心の作業になるのでこれからが大変なんです


免疫力を上げましょう

2020-02-26 22:37:39 | 日記

こんばんは

 

新型コロナウィルスは少しずつ広がり始めています

これが爆発的に広がらないようにしないと、日本全体が大きなダメージを被ることになります

株価はもう下がっていますし、倒産や破産する企業も増えてきています

我々にできることは人混みに行かないこと頻繁に手洗いとうがいをすること、もし熱が出たり怪しいと思ってもすぐに病院に行くのではなく自宅で安静にして熱が続くとか息が苦しいとなってから病院に行くということです

慌てて病院に駆け込んだりするとかえって感染を広げることにもなり火炎ません

 

僕もいつの間にか高齢者なので、感染するとひとたまりもないかもしれませんね

感染しても軽症で住む人は、多分免疫力の強い人

免疫力を上げましょう

 

アーチェリーアプリの作成は少しずつ進んでいますが、少しずつ規模が大きくなりMacが悲鳴を上げています

今日も先ほど突然フリーズしてしばらくみているとひとりでに再起動がかかりました

今は全体を3つに分けて作っていますがもう少し小分けにしないといけないかもしれません

ということは最後にそれらを一つにまとめるのは無理?

まあとにかく行けるところまでいきましょう

 

まだ2月ですが暖かいので公園の雑草が少しずつ咲いています

黄色いタンポポ似の花を3種類

3つとも少しずつ違うようです


設定画面を作っています

2020-02-25 23:49:22 | 日記

こんばんは

 

新型コロナウィルスが徐々に広がってきています

できるだけ外は出歩かないようにした方がいいですが、食べることはやめられないのでどうしてもスーパーなどの買い物をすることになります

いくらマスクをしていても手をアルコール消毒していても感染するときは意外なルートで観戦します

目に見えないウィルスで人間がバタバタ死ぬこともある

怖いですね

もし宇宙人が地球にやってきて地球の空気が吸えるとわかって宇宙服を脱ぐといっぺんに死んでしまいますよね

地球の宇宙からの侵略はウィルスが守っているのかもしれません

 

iPhoneアプリは設定画面を作っています

こんな感じで、新しいデータファイルを作るときに設定します

形を作るのは割と簡単なんですが、データをデータベースに登録したりデータを読み込んだり更新したりその辺りがまだ全然です

まあできるだけ形から入るようにして、詳細の処理はゆっくり考えることにしましょう

 

SwiftUIになってこんな画面も簡単にできるようになりました

画面遷移も簡単に表現できて便利になりました

いつかこのアプリがアップルのAppStoreで公開できるといいですね


アーチェリーアプリのトップ画面

2020-02-24 23:55:15 | 日記

こんばんは

 

アーチェリーアプリのトップ画面を作りました

こんな感じです

まだ中身はありませんが、ボタンを押すと右から左にシュッと画面が変わります

記録ボタンを押すと次の画面でデータベースを選択または新規作成し、ゲーム情報を登録します

ゲーム情報は選手4名分の名前とグレード、INコースOUTコースの設定をします

2ラウンド分24的文の表示エリアがあり過去データの場合はその点数を表示します

的の番号をタップすると、あのターゲット画面を表示して的中痕とスコアを表示または登録します

まだ細かいところはわかりませんがそんな感じですね

トップ画面とかターゲット画面とか必要な画面はそれぞれ別のプロジェクトで作ってテストをして、最後に組み合わせることにします

その方が安定して動きますからね

しかし最後に全部組み合わせるときはこのメモリーではどうなるかはわかりません

まあできるところまでやりましょう


データベースに対するアクセスメソッドを作りました

2020-02-23 23:09:13 | 日記

こんばんは

 

暖かい1日でした

アーチェリーランドも程よく気持ちの良い気温で、少し射つと体がちょうどいい感じに温まりました

午前中は少し体が硬いので矢がばらつき気味でしたが、昼ごはんを食べて少し落ち着くと今度はいい感じに体がこなれて矢の当たりも少し良くなったようでした

 

SwiftUIによるアーチェリーアプリの開発

データベースがGRDBに決まり、このところはデータ構造の検討とそのデータに対するデータベースアクセス基本関数の開発をしていました

今日のこの時点でとりあえず今のバージョンでのデータ構造が決まりデータベースに対するアクセスメソッドを作りました

親クラスはArcheryData、これを継承する子クラスはgameID・TargetData・Player・Arrow

それぞれメソッドはCreateTable・Insert・Fetch・Update・Delete・DropTabel

CreateTableは最初の一回だけ、DropTabelはおそらく使わない

一つ一つのテーブルに対してテストデータを使って全てのメソッドのテストを完了しました

完璧かどうかはわかりませんが、これから先少しずつわかってくるでしょう

 

生のSQLを書いてそれをそのまま使えるようにしたので、人それぞれでしょうが僕にとっては大変やりやすい関数になりました

ただこれから先少しずつ画面を作ってつながりを強くしていくとMacのメモリーがどこまでもつか心配です

今もかなり神経を使って慎重にテストをしていますが、今出来上がっているターゲットの画面と繋ぐとどうなるかが心配です

まあ当分はそれぞれ独立した感じで開発することになるので多分大丈夫だと思います

 

本当はハイスペックのMacが欲しいんですが、無理かなぁ・・・