39ギター

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M1 Macbook AirにUnityを入れた

2021-01-25 21:44:43 | 日記

こんばんは

 

M1 Macbook Airはあれからあまり変化はなく、何となくぼちぼちと使っている状態です

あれからというのは12月末のことでその時はFlutterをインストールしました

Flutterは本を見ながらぼちぼちと勉強してみて、何となくサンプルを動かしてみた感じです

本格的にFlutterに取り組む前にまだ少しやってみたいことがありました

 

Visual Studio for MacがRosseta2に対応したとの情報があり、早速インストールしてみました

インストール後のSDD残量は399.15GBで12GB弱を使用しました

Microsoftの開発環境で仕事では毎日使っているものなので、これが普通に使えれば大変便利です

インストールしてみてざっと動かしてみたところ、大きな問題はなさそうなんですがただiOS環境のストーリーボードがエラーになって起動しません

何かもう少しやることがあるのかもしれませんが、すんなり行かないと途端にやる気がなくなりますね

Visual Studioの上でXamarinというのを使えばiOSとAndroidのアプリが同時にできるらしいのですが、これもまだ試していません

まだこれから本を読んで勉強してからということで保留しています

 

今日はUnityがRosseta2に対応したということでインストールしてみました

UnityのインストールはUnityHubというのをまずインストールしてからそのUnityHubを利用してUnityをインストールします

両方同時にできるようなボタンがあったのでそれでやりましたが、残念なことに最新版の2020年版が入らずに2019年版は推奨版として入りました

UnityHubをまず単独でインストールしたほうがよかったですね

UnityHubから2020年版を入れようと思えばできますが、まあ少し前のでも構いませんけどね

Unityをインストールして必要なライブラリなどを入れた結果、SSDの残量は381.68GBで18GBほど使用しました

SSDが256GBだと残量が125GBと半分ぐらいになり寂しくなるところで、512GBにしておいてよかったというところです

Unityはゲーム開発用の開発環境で、早速サンプルを起動してみました

ゲーム作りに関しては最高の道具ですね

言語はC#になりますが、プログラミングの多くの部分が画像などの材料の配置や属性の設定になり、C#はそれらを操る役目になります

まだiOSやAndroidへのビルドはやっていませんが、何となく大丈夫なような気がしています

 

ゲーム作りはプログラミングの前にゲームのデザインが大切になります

つまりどんなゲームを作るのかということと、ゲームの中で使う画像などの作成です

どちらもこれと言ったアイデアは無いので困ります

本はこれがあります

5年前に長男が置いていったもので、古いんですけど大筋は同じなのでとりあえずこれで勉強してみます

 

迷路とかが3次元でできれば面白そうですが、Unityをゲーム開発用と決めつけずに何か違うものもできそうな感じもあります

3DVRができれば面白いかもしれませんね

色々とつまみ食いばかりで少しも前に進まないのは悪い癖だ


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