39ギター

35年ぶりに弾き始めたクラシックギター
神経痛と戦いながら
どこまでバッハに迫れるか
蝶も花もアーチェリーもあるよ

もう少し休んだほうがよさそうだ

2009-10-06 22:05:10 | 健康・病気

一日休んで、少しよくなったかな?と思ってちょっと弾いてみた。

やはり人差し指は、関節に多少の痛みが走る。

2フレットセーハのBm、5・4・2・1弦をはじく、バンと良い音が出たが、同時に人差し指に痛みが走った。

ここで続けて弾くといつの間にか痛みを感じなくなって1時間ぐらいは弾けるのであるが、いつもこれで痛めてしまう。

以前と比べたらかなり良くなっているのではあるが、もう少し我慢して養生してみよう。

あせるとよくないと思いつつも、弾きたい曲がたくさんあるので早く何とかならないかとイラつく。


「斜陽」?

2009-10-06 09:22:57 | バッハ

夕べはギターをお休みして、ブログを書いていました。

おかげで、夜中の手のこわばりはなくなりましたが、左手のひらと言うかいろんなところの関節がチクチクしています。

もう少し休むことになるかも?

夕べ仕上げた、音楽の表題と情景について改めて読み直すと、稚拙な文章でもう少し詩のセンスがあればなぁ・・・、と思います。

が、これも自分の記録としては上出来なので、あえてそのまま掲載しておきます。

つぎは、無伴奏チェロ組曲2番かもしれませんが、この曲のイメージも強烈なものがありますが、短調なので書き始めに注意しないと死にそうな話になりそうです。

太宰治の小説に「斜陽」がありますが、そんな雰囲気を連想する組曲です。

さぁ、今日も仕事だ・・・