以下は、ギター仲間の1人とのブログコメント交換。同年齢の女性です。
Re: 感想
スポーツバーで応援とは楽しそうですね。大いに楽しんできてください。
今、デンマークとオランダのハーフタイムです。さすがオランダは怒涛の攻撃ですが デンマークはよく守り カウンター狙いは日本にも共通すると思います。
後半 デンマークがどんな攻めになるか見物です。
あと1時間半後に日本のキックオフ・・・ドキドキ・ワクワクですね。
2010/06/14(月) 21:34:33 | URL | ワイス17 #-[ 編集]
Re: Re: 感想
Tちゃん(僕のことです)おはようございます 2日酔いでまだ目覚めていませんか?
カメルーン戦には興奮しましたね。良かった!良かった!本当に良く1点を死守しましたね。
まだ、頭がボーッとしていますが今日みたいな天候は農作業にピッタリです。今から畑へ行きます。
2010/06/15(火) 10:08:16 | URL | ワイス17 #-[ 編集]
そうですか!
そうですか、畑にね。午前10時から。
僕は9時前から、ネットで昨夜の選手ら全員の勝利所感を読んでいました。やはり、直前の方針転換があったようですね。そこで外れたのが、俊輔、内田、楢崎と岡崎。彼らに近かった長谷部は、「前へ行きすぎないよう」と注意を受けていたらしい。そして3ボランチに近い形で、相手のパス供給を徹底的に閉ざしたらしい。
これでは、「高い位置からのプレス」は基本方針として変わらなくても、前へのフォローが無くて、繋げず、攻撃チャンスはかなり減る。その分、「1トップの本田がボールをキープして、皆の上がりを待つ」という攻撃になる。でも、その少ないチャンスを見事に生かして見せた。
得点場面は先ず、遠藤の松井への中距離パスが良かった。僕はこのパスが届いた瞬間に、得点の予感がしましたね。中に何人か見えましたし、松井はドフリー、余裕があったから。「点になる」と、思わず叫んでいました。松井は悠々と中を見て、斜め左後方にボールを動かしてゴールへの角度を少し有利にしてから、狙い澄ましたファーへのクロスでした。松井のこのボール操作の前後に、後でニュースを見ると、本田が内から外へとやや回り込んで敵から離れている。松井はそれも見ていたんです。「ファーで、敵から離れてボールを待ち、シュート」、よく練習してきたやり方らしいです。
その瞬間と、勝利の瞬間は、もう誰彼構わず抱き合っていましたよ。人と喜びを共有できるって、とにかく良いことでした。
Re: 感想
スポーツバーで応援とは楽しそうですね。大いに楽しんできてください。
今、デンマークとオランダのハーフタイムです。さすがオランダは怒涛の攻撃ですが デンマークはよく守り カウンター狙いは日本にも共通すると思います。
後半 デンマークがどんな攻めになるか見物です。
あと1時間半後に日本のキックオフ・・・ドキドキ・ワクワクですね。
2010/06/14(月) 21:34:33 | URL | ワイス17 #-[ 編集]
Re: Re: 感想
Tちゃん(僕のことです)おはようございます 2日酔いでまだ目覚めていませんか?
カメルーン戦には興奮しましたね。良かった!良かった!本当に良く1点を死守しましたね。
まだ、頭がボーッとしていますが今日みたいな天候は農作業にピッタリです。今から畑へ行きます。
2010/06/15(火) 10:08:16 | URL | ワイス17 #-[ 編集]
そうですか!
そうですか、畑にね。午前10時から。
僕は9時前から、ネットで昨夜の選手ら全員の勝利所感を読んでいました。やはり、直前の方針転換があったようですね。そこで外れたのが、俊輔、内田、楢崎と岡崎。彼らに近かった長谷部は、「前へ行きすぎないよう」と注意を受けていたらしい。そして3ボランチに近い形で、相手のパス供給を徹底的に閉ざしたらしい。
これでは、「高い位置からのプレス」は基本方針として変わらなくても、前へのフォローが無くて、繋げず、攻撃チャンスはかなり減る。その分、「1トップの本田がボールをキープして、皆の上がりを待つ」という攻撃になる。でも、その少ないチャンスを見事に生かして見せた。
得点場面は先ず、遠藤の松井への中距離パスが良かった。僕はこのパスが届いた瞬間に、得点の予感がしましたね。中に何人か見えましたし、松井はドフリー、余裕があったから。「点になる」と、思わず叫んでいました。松井は悠々と中を見て、斜め左後方にボールを動かしてゴールへの角度を少し有利にしてから、狙い澄ましたファーへのクロスでした。松井のこのボール操作の前後に、後でニュースを見ると、本田が内から外へとやや回り込んで敵から離れている。松井はそれも見ていたんです。「ファーで、敵から離れてボールを待ち、シュート」、よく練習してきたやり方らしいです。
その瞬間と、勝利の瞬間は、もう誰彼構わず抱き合っていましたよ。人と喜びを共有できるって、とにかく良いことでした。