２月５日

通勤途上の車の中で聴いていたラジオから、今日の新聞記事についての話題が語られていました。
日中仕事をしている間はすっかり忘れていた内容ですが、仕事を終えて帰宅した今、沸々と胸に沸き起こってくるものはその話題です。

確か、小沢一郎氏の著書に、「国民のレベル以上の政治家は現れない」とかあるらしいです。自分の問題は、国民の起こした問題でもあるんでしょうねー。だから、何があろうと、国民に選ばれた自分は、常に大手を振っていられる。ということでしょうか・・・・・？

やっぱり、愚か者は国民だったんでしょう。が・・・・・

朝青龍の引退は、潔く、最後に立派な横綱になったではないですか。