ガッテン流に、歯磨きのあと、口の中をゆすがないで、一度水を含んで軽く出した。
スウェーデンでは、ゆすがないでフッ素を口一杯に泳がせておくらしい。その効果で国民は虫歯が無いそうだ。
気持ち悪いというほどでない。続けてみるかな。
そんなことは、どうでもいい。
悠仁さまの机に果物ナイフを置いた犯人が、殺意があったと自供しているらしい。
これには自称右翼も冷や汗かいただろう。
悠仁さまに男子をと、期待していたのに。そんな先の話でなく、すぐにも夢で終わる可能性を見た。
「籠の鳥」状態にするしかないゾ。なんてね。
もう一方の皇族復帰派は、どうでしょう。
ありもしない旧皇族男子がいると言って、騒いでいる竹田なんでらいう末裔がいる。あーいうのを、皇室に入れたいと本気で右翼は考えているのかしら。
辛坊さん司会の委員会で何年かぶりに見たが、相変わらず人の話に口を挟んでうるさかった。変わってないな。
それぞれの陣営が、のっぴきならない状況になるのを待っている。
そうとしか、思えない。
皇室を危機にさらして、キミら。
チキンレースをしている場合か。
タネが重要であって、畑はどうでもいい。
彼らは、そう考えている人間だ。
後生、シナ思想を大事にしろ。
そんな中、聖域ですくすくお育ちになる愛子さまが、
ひときわ輝いて見えるのは、なぜだろう。