松美の言絵(いえ)

私は誤解されるのが好きだ。言い訳する手間が省けるから。

脱いだ元アナ、脊山麻理子35才。

2015-09-13 17:25:12 | 日記・エッセイ・コラム

 基本的に坂上忍の出ている番組は、見ないんですけど。何しろ、何にでも顔出してますから、見ない訳にいかないです。出過ぎなのも、気に入らないですが、彼のセンス、悪すぎです。髪をそめりゃいいってもんじゃないし。緑色が好きなんですかね。髪の色とジャケットとツラの組み合わせ、最悪ですね。あか抜けしませんね。田舎もんですわ、あれは。

 その坂上忍のコメント。「どうでもいいんですけども、近いじゃないですか。めちゃめちゃ生々しいんですよね。」

 すると博多大吉「ボクの角度からだと、穿いてないように見えます。」

 丁寧に立って、この通りと見せるあたりが、サービス満点つけましょう。

 大吉は一人で出演する機会が多くなって、コメントも大分上達してきました。人柄がにじみ出ているようで、親近感を覚えます。

 で、内容ですか。実は話はほとんど耳に入っていません。目が集中しているせいも、あるのですが、話題は百田氏と違って、ただの日常会話です。35才のおばさんの行く末なんて、誰も興味ないでしょう。二人のリアクションが面白かったので、それだけです。

 日本のバレーはがんばっているんですが、サーブが気に入らない。イタリアのサーブは打点がコートの中にある。着地点はほとんどコート中央になる。それほど踏み込んで、ネットの近くから打ち込んでいるのだ。もはや、バックアタックだ。日本は義理堅く、エンドラインを越して打つやつはいない。それができたら、サーブレシーブ(レセプション)を崩すことができるんだが。

コメント
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