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これからは毎朝最低気温が行進されていくと思うと嬉しくない・・。
ところで市販の紙粘土ってナンだ??
ネット上では「エコ粘土」などとあり、天然の無機鉱物粘土「粘土の素」=ベントナイトとリサクル牛乳パックの紙繊維を利用し、混ぜたものなのでした。
ペントナイトは米国産の白土のようなもので、土建材料・紙・ペンキなどなどかなり広範囲な工業材料。(検索すると面白い)
あるサイトでは「紙粘土の作り方」などとありましたが、肝心の材料入手法について記されていない。実験室の報告ラシイナーーと思った。つまり片手落ちである。
「ベントナイト」なるものに興味がわき使い道がありそうなので、いろいろと検索したがあまりにも工業製品で、少量ではとても無理でした。
私は子供のころ兄と新聞紙をすりつぶし、ノリを混ぜ込んだ紙粘土を作り、兄は立派なお面を創作した記憶がある。
市販の紙粘土は、今回はじめて本格的に使っているが、面白いクセというか性質がある。
表面がスーと乾くとナントナク幕のようになり、粘土細工のような緻密な造形は面倒だが、利点としては生きた皮膚を押さえ込んだような整形法ができる。
材料の性質をつかまないとなかなか難しい。
ところで市販の紙粘土ってナンだ??
ネット上では「エコ粘土」などとあり、天然の無機鉱物粘土「粘土の素」=ベントナイトとリサクル牛乳パックの紙繊維を利用し、混ぜたものなのでした。
ペントナイトは米国産の白土のようなもので、土建材料・紙・ペンキなどなどかなり広範囲な工業材料。(検索すると面白い)
あるサイトでは「紙粘土の作り方」などとありましたが、肝心の材料入手法について記されていない。実験室の報告ラシイナーーと思った。つまり片手落ちである。
「ベントナイト」なるものに興味がわき使い道がありそうなので、いろいろと検索したがあまりにも工業製品で、少量ではとても無理でした。
私は子供のころ兄と新聞紙をすりつぶし、ノリを混ぜ込んだ紙粘土を作り、兄は立派なお面を創作した記憶がある。
市販の紙粘土は、今回はじめて本格的に使っているが、面白いクセというか性質がある。
表面がスーと乾くとナントナク幕のようになり、粘土細工のような緻密な造形は面倒だが、利点としては生きた皮膚を押さえ込んだような整形法ができる。
材料の性質をつかまないとなかなか難しい。
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