5-7 遊激展

有力紙や地元新聞も記事を記載してくれホットしました。
初日からの二日間で300人近い観覧者があり、盛り上がっています。
個展とは異なり、受付には人数も足りてはいますが、それぞれのフアンもあり留守になりがちです。
トップ写真は私の作品でワンちゃんたちと、バックは「遊遊自在」　数多く描いた鯉のぼりの大作です。

写真家の岩淵四季による半立体的な空間。
一枚一枚の作品発表から装置ともいえるもので
「やれるものならヤッテミロ」と言わんばかりに、賑々しいまでの仏教観を組み立てました。
一番　遊激展　的といえます。

「私の作品で天地自在」長さ6メートルに及ぶもので、一点からの描写ではなく、水流に流れるように視点を変えています。
踏み台に上がって観てもらっています。