奈良ジュニアと交流試合を行いました。
奈良ジュニアの皆様には、岡山までお越しいただきありがとうございました。
ここ1カ月程度、OBの指導を含め練習してきた成果を見る絶好の機会でしたが、岡山ジュニアにとっては、厳しい結果となりました。
一方で、チーム力としては差が出ましたが、個々の選手や個々のプレーでは、成長した部分もたくさんありました。
毎年、決して多くない人数であり、一人の欠席、一人の負傷が、チーム力に大きく影響することもありますが、そういった状況の中で毎年、岡山ジュニアという一つのチームとしてチャレンジしてきました。
新チームや個人としては、まだ始まったばかりであり、焦ることはありません。
ただ、新3年生をはじめ、岡山ジュニアという単独チームでの活動(普及育成と強化のバランス)と、県選抜(強化中心)としての活動の両方を行なっていく時期が、コロナの影響にもよりますが、そんなに遠くない先にやってくると思います。
まずは、1人1人の岡山ジュニアというチームや仲間に対する責任をしっかり自覚して、ラグビーも真面目に勉強し、しっかり取り組んでいきましょう。
奈良ジュニアの皆様には、岡山までお越しいただきありがとうございました。
ここ1カ月程度、OBの指導を含め練習してきた成果を見る絶好の機会でしたが、岡山ジュニアにとっては、厳しい結果となりました。
一方で、チーム力としては差が出ましたが、個々の選手や個々のプレーでは、成長した部分もたくさんありました。
毎年、決して多くない人数であり、一人の欠席、一人の負傷が、チーム力に大きく影響することもありますが、そういった状況の中で毎年、岡山ジュニアという一つのチームとしてチャレンジしてきました。
新チームや個人としては、まだ始まったばかりであり、焦ることはありません。
ただ、新3年生をはじめ、岡山ジュニアという単独チームでの活動(普及育成と強化のバランス)と、県選抜(強化中心)としての活動の両方を行なっていく時期が、コロナの影響にもよりますが、そんなに遠くない先にやってくると思います。
まずは、1人1人の岡山ジュニアというチームや仲間に対する責任をしっかり自覚して、ラグビーも真面目に勉強し、しっかり取り組んでいきましょう。
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