Aチームの試合です。
明石・加古川チームとは、長く交流させてもらっており、毎回、気付きをもらえる相手です。
中国地区新人戦後のブログに書きましたが、岡山ジュニアは、新人戦後から、当面の公式大会予選等を視野に、ポジション異動も含めたチームづくりに入っており、今回は、2年生を3人~4人入れたり、BKからFWへのポジションチェンジなどを行いました。
その結果ですが、良かったと思います。2年生も相手に負けておらず伸び伸びプレーし、ゲーム運びも落ち着いていました。
またFWは、シンプルにボールを動かしながら、よい集散でしっかり足をかいて前進していました。コンタクトの際や、倒れ際に、ボールがすべってしまうことは多かったですが、キャッチングの際に落としたり、、無理なパスが原因でミスした場面は少なかったと思います。
良い天候での試合でも、一つの手本となる試合運びだったと思います。
全体的には、悪天候のおかげで、これまでとても気になっていた”無理なパス”や”軽いパス”、”それによるミスや流れる動き”が少なくなり、それでも岡山ジュニアの特徴のハンドリングラグビーも意識できた試合だったと思います。
また、相手に対してだけでなく、悪天候に対しても、声を掛け合っており、良い雰囲気の中で中学生も楽しめたと思います。
次の試合に向けて、さらに練習を重ねよう。
明石・加古川チームとは、長く交流させてもらっており、毎回、気付きをもらえる相手です。
中国地区新人戦後のブログに書きましたが、岡山ジュニアは、新人戦後から、当面の公式大会予選等を視野に、ポジション異動も含めたチームづくりに入っており、今回は、2年生を3人~4人入れたり、BKからFWへのポジションチェンジなどを行いました。
その結果ですが、良かったと思います。2年生も相手に負けておらず伸び伸びプレーし、ゲーム運びも落ち着いていました。
またFWは、シンプルにボールを動かしながら、よい集散でしっかり足をかいて前進していました。コンタクトの際や、倒れ際に、ボールがすべってしまうことは多かったですが、キャッチングの際に落としたり、、無理なパスが原因でミスした場面は少なかったと思います。
良い天候での試合でも、一つの手本となる試合運びだったと思います。
全体的には、悪天候のおかげで、これまでとても気になっていた”無理なパス”や”軽いパス”、”それによるミスや流れる動き”が少なくなり、それでも岡山ジュニアの特徴のハンドリングラグビーも意識できた試合だったと思います。
また、相手に対してだけでなく、悪天候に対しても、声を掛け合っており、良い雰囲気の中で中学生も楽しめたと思います。
次の試合に向けて、さらに練習を重ねよう。
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