17日(日)の試合、バックスのアタック面では、画像のような場面が多く見られました。
※「誰」というのではなく、数多くありました。
つまり、グラウンドの外から見ていると、十分に外にボールを動かす(ロング、ショート)、あるいは外側に走る・仕掛けることができるのに、ボールキャリアーが内に入ってつかまっています。
前のブログのキック対応と同様、ボールキャリアーのアタックの意識の持ち方もありますが、
・外の選手の声が無いこと。
・外の選手のカットイン、カットアウト、クロスといった積極的な動きがなく、何となく、離れてダラダラ流れてしまっていること。
などが原因と考えられます。
今回のように、まだ岡山県という単独チームならいいのですが、たとえば選抜という合同チームになると、指示や状況判断の声、仲間を考えた積極的な動き等がないと、試合にならない可能性もあります。
※つまり、よく言われているように、声が出ない選手は出場機会も減ってくるということです。
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