パスをする時の腕の使い方です。
<写真>ラグビークリニックより
良い例。
パスをする側(写真では右腕)のヒジを抜くように、コンパクトに早く動かす。
体は正面を向いたまま。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/bf/a4ece455a88c2b873dd9af9e7aea26ee.jpg)
悪い例。
ボールを押し出す方の腕(写真では左腕)を大きく使ってしまう、つまり”こねる”ように押し込んでしまうと、体がパスを出す方向に大きく傾き、パスが安定しないばかりか、流れてしまい、ディフェンスもやりやすくなります。
<写真>ラグビークリニックより
良い例。
パスをする側(写真では右腕)のヒジを抜くように、コンパクトに早く動かす。
体は正面を向いたまま。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/bf/a4ece455a88c2b873dd9af9e7aea26ee.jpg)
悪い例。
ボールを押し出す方の腕(写真では左腕)を大きく使ってしまう、つまり”こねる”ように押し込んでしまうと、体がパスを出す方向に大きく傾き、パスが安定しないばかりか、流れてしまい、ディフェンスもやりやすくなります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/0d/87f570c879408e0963f7dd1c5e7dc641.jpg)
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