今日は3年生5人が練習に参加し、ディフェンスやタックルの台をしてくれました。
毎年のことですが、多くの3年生が練習に参加できる3月末までの1~2ヵ月は、人数が決して多くないジュニアスクールにとって、同じ世代を相手に実戦的な練習ができる点で、非常に大切な時期です。
以下、2対2、3対2のアタックのスナップです。
バックス中心の場合は深目に、フォワード中心の場合は浅目にセットしていますが、コーチ陣からも言われたように、まず大事なのは1人目、2人目、さらに3人目の声です。
声に出す(デコイ(おとり)の声も含め)ことで、味方が統一されたプレーができ、相手ディフェンスを引き付け(おとり)味方を余らすことにもつながります。
フォワードは、最初の練習では1人目、2人目とも低くしっかり当たれていても、こういったディフェンスがついた練習になると、まだまだ、1人目の選手が簡単にねてしまったり、2人目の選手も手で行くだけで十分に体を当てられないことも多いようです。
しっかりと意識しましょう。
さて、今日もフォワードの中で、男子選手に負けないというか、スピードや声では男子フォワードを引っ張っていたアスカは、明日は関西女子ジュニアの練習で堺です。
エリと2人で、思いっきり暴れてきてほしいと思います。
毎年のことですが、多くの3年生が練習に参加できる3月末までの1~2ヵ月は、人数が決して多くないジュニアスクールにとって、同じ世代を相手に実戦的な練習ができる点で、非常に大切な時期です。
以下、2対2、3対2のアタックのスナップです。
バックス中心の場合は深目に、フォワード中心の場合は浅目にセットしていますが、コーチ陣からも言われたように、まず大事なのは1人目、2人目、さらに3人目の声です。
声に出す(デコイ(おとり)の声も含め)ことで、味方が統一されたプレーができ、相手ディフェンスを引き付け(おとり)味方を余らすことにもつながります。
フォワードは、最初の練習では1人目、2人目とも低くしっかり当たれていても、こういったディフェンスがついた練習になると、まだまだ、1人目の選手が簡単にねてしまったり、2人目の選手も手で行くだけで十分に体を当てられないことも多いようです。
しっかりと意識しましょう。
さて、今日もフォワードの中で、男子選手に負けないというか、スピードや声では男子フォワードを引っ張っていたアスカは、明日は関西女子ジュニアの練習で堺です。
エリと2人で、思いっきり暴れてきてほしいと思います。