日曜日のタックル練習のスナップです。
最初の2枚は、3年生の犬Kです。ジュニアスクール10年の中でも屈指のタックラーの一人でしょう。
見てほしいのは、
・低い姿勢(低い姿勢で、下から上に刺さる感じ)
・しっかりと上半身を当てて、顔は密着
・前をしっかり見ている(犬Kの顔がよく見える)
・まっすぐに、タックルバッグの後ろをパックした腕
※左手の指と、右手の指がつきそう
・倒れるまでしっかりパック
などです。
ここからは1、2年生です。
犬Kのスナップと比べて、まずわかるのは、
・頭が下がったり、視線が下を向いている(タックラーの顔は見えない)
・手の位置がタックルバッグの下すぎる。
※人間の足首には、こんな感じでは入りにくい。
※相手のひざの後ろくらいを強くパックする。
・手の位置はタックルバッグの横くらいで、全然タックルバックをしめていない。
※しっかり上半身を当てれていないのも大きな理由
・タックルの方向が、上から下になっている。(お尻が高い選手も多い)
最初の2枚は、3年生の犬Kです。ジュニアスクール10年の中でも屈指のタックラーの一人でしょう。
見てほしいのは、
・低い姿勢(低い姿勢で、下から上に刺さる感じ)
・しっかりと上半身を当てて、顔は密着
・前をしっかり見ている(犬Kの顔がよく見える)
・まっすぐに、タックルバッグの後ろをパックした腕
※左手の指と、右手の指がつきそう
・倒れるまでしっかりパック
などです。
ここからは1、2年生です。
犬Kのスナップと比べて、まずわかるのは、
・頭が下がったり、視線が下を向いている(タックラーの顔は見えない)
・手の位置がタックルバッグの下すぎる。
※人間の足首には、こんな感じでは入りにくい。
※相手のひざの後ろくらいを強くパックする。
・手の位置はタックルバッグの横くらいで、全然タックルバックをしめていない。
※しっかり上半身を当てれていないのも大きな理由
・タックルの方向が、上から下になっている。(お尻が高い選手も多い)