中四国大会では、残念ながら負傷者(鎖骨の骨折)が発生しました。
これまで指の骨折等はありましたが、鎖骨の骨折は、岡山ジュニアスクール結成以来10年ではじめてのことだと思います。
ジュニアラグビーもどんどんレベルが上がっていますが、中学生の気持ちの高まり・充実によるプレーの激しさ(激しいタックル)に体がついていかなかったとしたら、コーチ陣の練習の仕方も反省していかなければいけません。
中心選手のけがはチームにとっても本当に残念ですが、一番悔しい思いをしているのは本人だと思います。
じっくりと直して、でも早く元気な姿を見せてほしいと思います。
なお、さすがに全国大会の中国地区予選には間に合わないと思いますが、岡山ジュニアが予選に勝って正月の全国大会に出るようならば、間に合う可能性もあると思います。
岡山ジュニアの中学生たちは、ケガした選手への責任、ケガした仲間の思いという大きなモノをまた背負いました。
中学生たちは背負っている大きなモノをしっかりと意識して、まず中国地区予選を目指して、これまで以上にやっていきましょう。
※当然、一生懸命やっていただいている保護者の思いも、中学生は背負っています。
もしも中学生たちが、この背負っている大きなモノに気づかず、適当に練習しながら日々を過ごすならば、「全国を目指す」などという資格は無いということだけは、はっきりと言えます。
これまで指の骨折等はありましたが、鎖骨の骨折は、岡山ジュニアスクール結成以来10年ではじめてのことだと思います。
ジュニアラグビーもどんどんレベルが上がっていますが、中学生の気持ちの高まり・充実によるプレーの激しさ(激しいタックル)に体がついていかなかったとしたら、コーチ陣の練習の仕方も反省していかなければいけません。
中心選手のけがはチームにとっても本当に残念ですが、一番悔しい思いをしているのは本人だと思います。
じっくりと直して、でも早く元気な姿を見せてほしいと思います。
なお、さすがに全国大会の中国地区予選には間に合わないと思いますが、岡山ジュニアが予選に勝って正月の全国大会に出るようならば、間に合う可能性もあると思います。
岡山ジュニアの中学生たちは、ケガした選手への責任、ケガした仲間の思いという大きなモノをまた背負いました。
中学生たちは背負っている大きなモノをしっかりと意識して、まず中国地区予選を目指して、これまで以上にやっていきましょう。
※当然、一生懸命やっていただいている保護者の思いも、中学生は背負っています。
もしも中学生たちが、この背負っている大きなモノに気づかず、適当に練習しながら日々を過ごすならば、「全国を目指す」などという資格は無いということだけは、はっきりと言えます。