速報でもお知らせのとおり、初日は予選リーグ2勝(四国中央市、城西中学)で2日目の1位トーナメントに進んだものの、1位トーナメント初戦で徳島スクールに10対14で惜しくも敗れました。
※2トライ先取後、2トライ(ゴール成功)され逆転されました。
なお、2日目の2試合目(敗者戦)は、負傷者も多く、1年生たちが頑張ったものの敗れました。
さて、第3期の仕上げの中四国大会でしたが、惜しくも1位トーナメントで敗れ、目標としていた公式戦での広島スクールとの対戦はできませんでした。しかし全体的には粘り強いディフェンスなど、たいへん良かったと思います。
優勝は、最後のワンプレーで逆転して徳島スクールを破った広島スクールでしたが、徳島スクールとの試合内容だけで言えば、岡山も決して負けていませんでした。
ただ、やはり点を取るべきところで取れる力、チャンスでの集中力や爆発力という点で、まだ劣っているということだと思います。
敗れた徳島スクールとの試合でも、攻め続けた前半に、もう1トライは取れるチャンスが十分あったと思います。
こういった時にトライを取りきる精神的な強さ、集中力、爆発力が必要です。
なお、ジャンボリーのBチームも3勝(2試合はジャンケンで勝ち上がり)しましたが、最後の試合で敗れました。
Bチームでも、本来とはちがうポジションで出た坂Mがブレークしました。
また、センターF原は強烈なタックル連発で、Aチームのメンバー争いをコーチ陣にアピールしました。
このような結果の大会でしたが、全体的に本当によくやっており、ディフェンスをはじめ夏休みのハードな練習の成果がキッチリ出ていました。
これからもみんな自信を持ってやっていきましょう。
集合写真です。
中四国の女子選手で作ったチームと男子選手との7人制の試合も行われました。(後日報告します)
岡山ジュニアのK林さん(2年生)は頑張って最後に表彰されました。
※広島のN井さん(3年生)は表彰とは関係なく別格です。
試合のスナップです。
チーム編成からの新ポジションもありましたが、スクラムハーフをした津G、ウイングの題F、さらにAチームで出た1年生等、本当に収穫の多い大会でした。
特にウイングをはじめ、本来のスクラムハーフとは違うポジションで出たバイスキャプテン題Fは、さすがに能力の高さを見せてくれ、チームにとっても大きな収穫でした。
※2トライ先取後、2トライ(ゴール成功)され逆転されました。
なお、2日目の2試合目(敗者戦)は、負傷者も多く、1年生たちが頑張ったものの敗れました。
さて、第3期の仕上げの中四国大会でしたが、惜しくも1位トーナメントで敗れ、目標としていた公式戦での広島スクールとの対戦はできませんでした。しかし全体的には粘り強いディフェンスなど、たいへん良かったと思います。
優勝は、最後のワンプレーで逆転して徳島スクールを破った広島スクールでしたが、徳島スクールとの試合内容だけで言えば、岡山も決して負けていませんでした。
ただ、やはり点を取るべきところで取れる力、チャンスでの集中力や爆発力という点で、まだ劣っているということだと思います。
敗れた徳島スクールとの試合でも、攻め続けた前半に、もう1トライは取れるチャンスが十分あったと思います。
こういった時にトライを取りきる精神的な強さ、集中力、爆発力が必要です。
なお、ジャンボリーのBチームも3勝(2試合はジャンケンで勝ち上がり)しましたが、最後の試合で敗れました。
Bチームでも、本来とはちがうポジションで出た坂Mがブレークしました。
また、センターF原は強烈なタックル連発で、Aチームのメンバー争いをコーチ陣にアピールしました。
このような結果の大会でしたが、全体的に本当によくやっており、ディフェンスをはじめ夏休みのハードな練習の成果がキッチリ出ていました。
これからもみんな自信を持ってやっていきましょう。
集合写真です。
中四国の女子選手で作ったチームと男子選手との7人制の試合も行われました。(後日報告します)
岡山ジュニアのK林さん(2年生)は頑張って最後に表彰されました。
※広島のN井さん(3年生)は表彰とは関係なく別格です。
試合のスナップです。
チーム編成からの新ポジションもありましたが、スクラムハーフをした津G、ウイングの題F、さらにAチームで出た1年生等、本当に収穫の多い大会でした。
特にウイングをはじめ、本来のスクラムハーフとは違うポジションで出たバイスキャプテン題Fは、さすがに能力の高さを見せてくれ、チームにとっても大きな収穫でした。