日曜日の米子遠征の後でしたが、体調不良等を除き、20人以上の1・2年生が参加し、課題の修正も含めて練習しました。
O塚コーチの仕事も少し落ち着いたそうで、久しぶりにグラウンド中に、O塚コーチの大きな声が響いていました。
※しかし、O塚コーチは相変わらず中学生以上に元気です。
さて、広島県が愛媛県を破り、全国大会出場を決めました。
是非全国大会でも頑張ってほしいと思います。
岡山県の1・2年生も、再び来年、全国大会出場を目指して頑張ってほしいと思いますが、ブログ担当コーチ流に言うと、「その1年間をどういう方針で活動するか、全国大会を目指すような活動をするかは、中学生自身が決める」ことです。
確かに勝ち負けは、その年の他の県との相対的な力関係によるところもありますが、人数が決して多くなく、サイズ的にも大きくない岡山チームが全国大会をめざそうと考えるならば、ジュニアとは言え、やはりそれ相当の覚悟がいります。
まずは、試験や部活、病気等、どうしても都合が悪い時は別にして、中学生が自分自身に厳しく、キッチリ練習に参加することが基本です。
人数が多ければ、今日のような基本からFWやBKのあわせまで、色々な練習ができますが、人数が少ないと、できる練習も限られます。
練習を休むということは、自分のことだけでなく、せっかく参加した他の人の練習のレベルも下げてしまうことをよく理解しなければいけません。
できるだけ多くの人が練習に参加すること、それがチームづくりの基本であり、全国大会等、勝てるチームをめざしていく第1歩です。
コーチ陣は、新チームの中学生が全国大会等をめざす活動をしていくと考えるのなら、今年も、そのつもりで対外活動も含めて、積極的にやっていきます。
逆に、ゆっくりラグビーを楽しむのであれば、コーチ陣も一緒に楽しみます。(ラグビー好きのコーチ陣は、どちらでも構わないのです)
ところでブログ担当コーチは、毎年今の時期の練習は、チーム全員のレベルアップを目的とするのはもちろんですが、この1年間、新チームはどのような活動ができそうか、中国地方の中で岡山県はどんな活動ができそうか(さらに言うと、自分が1年間どういう関わり方をするか)ということも、練習の様子を見ながら考えています。
※9年間もスクールに、1年中、ほぼ土日に関わってくると、強い弱いという話ではない、何となく少し感じる(何となく匂ってくるような)チームの雰囲気があるのです。
今日の練習風景です。
O塚コーチの仕事も少し落ち着いたそうで、久しぶりにグラウンド中に、O塚コーチの大きな声が響いていました。
※しかし、O塚コーチは相変わらず中学生以上に元気です。
さて、広島県が愛媛県を破り、全国大会出場を決めました。
是非全国大会でも頑張ってほしいと思います。
岡山県の1・2年生も、再び来年、全国大会出場を目指して頑張ってほしいと思いますが、ブログ担当コーチ流に言うと、「その1年間をどういう方針で活動するか、全国大会を目指すような活動をするかは、中学生自身が決める」ことです。
確かに勝ち負けは、その年の他の県との相対的な力関係によるところもありますが、人数が決して多くなく、サイズ的にも大きくない岡山チームが全国大会をめざそうと考えるならば、ジュニアとは言え、やはりそれ相当の覚悟がいります。
まずは、試験や部活、病気等、どうしても都合が悪い時は別にして、中学生が自分自身に厳しく、キッチリ練習に参加することが基本です。
人数が多ければ、今日のような基本からFWやBKのあわせまで、色々な練習ができますが、人数が少ないと、できる練習も限られます。
練習を休むということは、自分のことだけでなく、せっかく参加した他の人の練習のレベルも下げてしまうことをよく理解しなければいけません。
できるだけ多くの人が練習に参加すること、それがチームづくりの基本であり、全国大会等、勝てるチームをめざしていく第1歩です。
コーチ陣は、新チームの中学生が全国大会等をめざす活動をしていくと考えるのなら、今年も、そのつもりで対外活動も含めて、積極的にやっていきます。
逆に、ゆっくりラグビーを楽しむのであれば、コーチ陣も一緒に楽しみます。(ラグビー好きのコーチ陣は、どちらでも構わないのです)
ところでブログ担当コーチは、毎年今の時期の練習は、チーム全員のレベルアップを目的とするのはもちろんですが、この1年間、新チームはどのような活動ができそうか、中国地方の中で岡山県はどんな活動ができそうか(さらに言うと、自分が1年間どういう関わり方をするか)ということも、練習の様子を見ながら考えています。
※9年間もスクールに、1年中、ほぼ土日に関わってくると、強い弱いという話ではない、何となく少し感じる(何となく匂ってくるような)チームの雰囲気があるのです。
今日の練習風景です。