11月8日の日刊スポーツに乗っていた記事。
まさに、第二の太陽系が誕生しようとしています。
地球から、450光年離れた恒星。
地球のように恵まれた惑星は誕生するのでしょうか。
太陽系が誕生した時にも、どこかほかの星から太陽系を観測している生命体はあったのでしょうか。
それにしても、現在の観測技術は凄いですね。
先日、ビデオで、多元体宇宙という理論を紹介していました。
宇宙は、一つではなく、無数にある。
ダークエネルギーの量に拠って、その宇宙の形態が決まるというものでした。
我々のような宇宙もあれば、星も銀河系も存在しない宇宙もある。
あるいは、我々の宇宙とそっくりな宇宙もあるだろうと。
とにかく、無限大で宇宙の数はあるそうです。
はたして、私が生きているうちに、その証明は出来るかどうか?