今日の写真は、小林喜作のレリーフです。
喜作は、長野県の猟師で、大正時代にいわゆる表銀座ルート、大天井岳から東鎌尾根を経て
槍ヶ岳へのルートを独力で開いた人です。
(喜作新道と呼ばれるようになりました。)
それを記念して大天井から槍への分岐地点に、このレリーフがあります。
今度の水曜日(15日)、連れ合いが休みが取れることとなりました。
谷川岳登山が復活しました。
それで、日曜日、新しい登山靴に慣れておこうと思い、登山靴を履いて、
朝、ウォーキングに行ったのですが、特にあたるところも無く問題なし。
連れ合いは、スニーカーだったので、ついていくのに結構、良い運動となりました。
喜作は、長野県の猟師で、大正時代にいわゆる表銀座ルート、大天井岳から東鎌尾根を経て
槍ヶ岳へのルートを独力で開いた人です。
(喜作新道と呼ばれるようになりました。)
それを記念して大天井から槍への分岐地点に、このレリーフがあります。
今度の水曜日(15日)、連れ合いが休みが取れることとなりました。
谷川岳登山が復活しました。
それで、日曜日、新しい登山靴に慣れておこうと思い、登山靴を履いて、
朝、ウォーキングに行ったのですが、特にあたるところも無く問題なし。
連れ合いは、スニーカーだったので、ついていくのに結構、良い運動となりました。