「色彩を持たない多崎つくると・・・」
おなじみの村上春樹作品。
昨日、読み終えました。
それなりの作品とは思うのですが、何故、あれだけ騒がれるのかは分かりません。
私には、観念的&理屈っぽすぎるようです。
お馴染高倉健。
昨日の昼は、一人だったため、心おきなく見ることが出来ました。
網走番外地「決闘零下30度」。
荒唐無稽ですが、純粋に楽しめます。
時間もCMをカットしながら見れば、1時間40分くらいでしょうか。
ちょうど良い長さです。
1967年の映画。健さんが、30代の時の作品。
あと2本、録っておいてあるので楽しみ。(番外地シリーズ)