オヤジの弁当箱

日々の手作り弁当だけが生甲斐のしょぼくれオヤジ。弁当メニューと併せて日々の雑感を付記。

小忙しい・・・

2012-10-11 | Weblog

10/11(木) 昨夜のアルコール摂取量が少なかったのか、早めのご帰還の所為か今朝は早くから目覚めた。蒲団の中で暫し、メニューを考えるが、まとまらず・・・。台所に立ち、冷蔵庫を改めて決めた。決めたとは云いながらも、途中で変わることもしばしばなのだ。

先ずは「ツクネとサトイモ・大根の煮物」、次いで「小エビとジャガイモ・万願寺のカレー炒め煮」、一切れ残っていた「生鮭の衣炒め」「卵焼き」となった。次女が来ていたのでオムスビを作る。オムスビの具は、梅干しとオカカとシンプルな二種である。

                   

米は四合を炊き、オムスビ二個と弁当を三つが今朝の戦果となった。菜が残ったので、これで珍しくご飯を一杯食した。

                   

 蕎麦の「高松」、そして「ちょっぷく」

昨夜は、某社の某氏が部下を従えて来社。今後の仕事の打ち合わせとのことであったが、雑談に終始した。程々に切り上げて隣の「高松」へと誘った。某氏は、新規のビッグビジネスへの先行きが見えたので誰かに話を聞かせたかったのと、リラックスして飲みたい、それが目当てだったよだ。

友人の成功は、こちらとしても嬉しい限り、五時過ぎから二時間少々のお付き合いとなった。一旦帰社し、パソコンをチェックし、メールを送って退社。時間も早いので、AKAGIを誘って「ちよっぷく」にてハイボールを飲む。この日のハイボールは都合八杯程か、他には生ビールが一杯。スタートが早かったので、十時前には帰宅した。

                         

午後は、渋谷・セルリアン東急ホテルで取材の立ち合い、某社の情報誌の企画である。クライアントが四人、座談会参加のOB・OGが三人、カメラマンとアシスタント、当方が二人と大勢で、ホテルのセミスイートにて取材であった。これを途中で抜け出して、前述の某氏来社のために帰社した次第。

                     

そして今日も、打ち合わせや来客とつづく。来週の『べったら市』の準備は、AKAGIにおんぶするしかないようだ・・・。明日は、実家のイベントのために高知へと帰らねばならない。帰京は日曜日の遅い時間となる。

翌日の月曜日、昼から某氏のインタビューに東京プリンスホテルにて立ち合い。ライターはhiroさんである。終わり次第、佐賀へと飛ぶ。火曜日は佐賀にて取材、その後「地球市民の会」を訪問し打ち合わせの予定。帰京は、最終便となる。

 

 

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