『塩麹』が空前のブームのようですが・・
もっと最新と言えば「しょうゆ麹」かな。
やはり火つけ役はメディアかもと・・TVで見ました。
で、さっそくご購入。
鹿児島の甘い「甘露しょゆう」も大好きなので、
ついでにと「しょうゆ麹」と「味噌」もお取り寄せ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/1a/56f9a2757cbdac4df9e1fdeccfd11634.jpg)
☆しょうゆ麹は・・・
まろやかな甘みがさまざまな素材のうまみを引き出す、万能調味料。
炒め物や煮物などに使ったり、ソースにしたりするほか、
たれやディップとしてそのままいただけるのも大きなポイントと。
簡単レシピでは、たまごかけご飯。
温かいご飯に玉子をのせて・・しょゆう麹で、はいできあがり。
ご飯のうまみが増すそうな。(さっそく、明日の朝食はこれ)
☆しょうゆ麹は簡単に作れるらしいですよ。
こちらがレシピ。
①米麹をボウルに移し、手でほぐす。麹がしっとりとしてきたら、
麹の発酵が始まったしるし。
しばらく混ぜ合わせていると、ぽろぽろとしていた麹が、
にぎるとおにぎりのように形がつくれるようになる。
②1にしょうゆを加え、混ぜ合わせる。
とろみが出てきたらしょうゆ麹のできあがり。
③タッパーに移し常温で冬は10日~2週間。
夏は1週間ほど発酵させる。
常温発酵をさせている間は1日1回タッパーを開けて、
スプーンなどで麹全体が空気にふれるように混ぜ合わせる。
発酵が進み甘酒のようなとろみがでてきたら、
冷蔵庫に保存して万能調味料として使う。
3ヶ月ほどで使い切るのがおすすめですと。
では・・・改めて『塩麹』のご紹介。
塩麹は塩と麹から成り立っており、麹の中に含まれる麹菌には
様々な分解酵素が含まれています。
分解酵素は食べ物の消化に必要な酵素ですが、
加齢と共に体内での生産量が減少するため、胃腸の働きも悪くなります。
しかし、塩麹はタンパク質、脂質、炭水化物を分解する効果があるため、
調理に加えることで、非常に消化しやすく、胃腸に負担をかけない調理になりますと。
どちらも効能があるようです。是非、お試しください。
さらに食事が美味しくなるかもしれません。
もっと最新と言えば「しょうゆ麹」かな。
やはり火つけ役はメディアかもと・・TVで見ました。
で、さっそくご購入。
鹿児島の甘い「甘露しょゆう」も大好きなので、
ついでにと「しょうゆ麹」と「味噌」もお取り寄せ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/1a/56f9a2757cbdac4df9e1fdeccfd11634.jpg)
☆しょうゆ麹は・・・
まろやかな甘みがさまざまな素材のうまみを引き出す、万能調味料。
炒め物や煮物などに使ったり、ソースにしたりするほか、
たれやディップとしてそのままいただけるのも大きなポイントと。
簡単レシピでは、たまごかけご飯。
温かいご飯に玉子をのせて・・しょゆう麹で、はいできあがり。
ご飯のうまみが増すそうな。(さっそく、明日の朝食はこれ)
☆しょうゆ麹は簡単に作れるらしいですよ。
こちらがレシピ。
①米麹をボウルに移し、手でほぐす。麹がしっとりとしてきたら、
麹の発酵が始まったしるし。
しばらく混ぜ合わせていると、ぽろぽろとしていた麹が、
にぎるとおにぎりのように形がつくれるようになる。
②1にしょうゆを加え、混ぜ合わせる。
とろみが出てきたらしょうゆ麹のできあがり。
③タッパーに移し常温で冬は10日~2週間。
夏は1週間ほど発酵させる。
常温発酵をさせている間は1日1回タッパーを開けて、
スプーンなどで麹全体が空気にふれるように混ぜ合わせる。
発酵が進み甘酒のようなとろみがでてきたら、
冷蔵庫に保存して万能調味料として使う。
3ヶ月ほどで使い切るのがおすすめですと。
では・・・改めて『塩麹』のご紹介。
塩麹は塩と麹から成り立っており、麹の中に含まれる麹菌には
様々な分解酵素が含まれています。
分解酵素は食べ物の消化に必要な酵素ですが、
加齢と共に体内での生産量が減少するため、胃腸の働きも悪くなります。
しかし、塩麹はタンパク質、脂質、炭水化物を分解する効果があるため、
調理に加えることで、非常に消化しやすく、胃腸に負担をかけない調理になりますと。
どちらも効能があるようです。是非、お試しください。
さらに食事が美味しくなるかもしれません。