下関あいFP・マンション管理士ブログ★ 山口・北九州を中心に活動する実務経験豊富なマンション管理士★

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今年もあと・・・2日

2022年12月29日 | その他
2022年もあと2日足らずで幕を閉じますね。

1年間、あっと言う間です。

年齢を重ねるごとに1年1年が早くなると言いますが・・。

本当にそう思います。


12月15日には山口県庁内で「マンション基礎セミナー」が開催されました。

毎回の事ですが、2部の意見交換会を兼ねた懇談会が盛況です。

管理計画認定制度の始まりもあってか、もっと近くで相談会やセミナーを

開催して欲しいというニーズが出てました。


マンション管理士として活動を始めて・・・

早くも12年が経過しました。

マンション管理士の資格を取得してから17年です。

マンション管理士の活動を始めた時は、3年もしたらこれオンリーでご飯がたべられる

ようになるかなと仕事をしてましたが、あっと言う間に5年が経過し。

それでも、マンション管理士専業のみでというのは経済的にはギリギリと。


逆に現在では、お金を頂くことが主ではなく。

自分のライフワークのためにともっぱら「ボランティア」でゃっています。

だから、顧問だとか第三者管理とかお話を頂くことはありますが、

「ありがとうございます。ごめんなさい」でお断りしています。


なんて・・惰性的なマンション管理士業でしょうかと。

きっと今後もこの路線を変えない気がします。


来年も、ご相談がございましたら、お電話でもメールでもどうぞ。

時間のとれる時に、ご対応させていただきます。

皆さま、よいお年をお迎えくださいませ。また、来年もどうぞよろしくお願い致します。
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老害の壁

2022年12月23日 | 下関の情報
寒いですね。今日は全国的に雪模様のようですが・・・

雪が積もるのか、どうなのか?

そこがとても気になるところです。

山口県は横長に広く、場所により雪状況は異なるのですが。

下関市民はあまり雪と縁が少ないため「スタッドレスタイヤ」の装着を

している車はわずかではないかと思います。

だから・・・ちょっとでも雪が降るものなら「アウト」です。

家から出られなくなってしまいます。


ちょっと前より、和田秀樹著の本を読み続けています。

「〇〇の壁」シリーズも何冊かありますが。



今回は「老害の壁」そして「70歳の壁を乗り越える老けない食べ方」

そして、「60歳からはやりたい放題」


ずっとシリーズで読んでいると記載が重なっている箇所がいくつかありますが、

高齢になるほど薬は危ない。薬は自分の意思でやめてよい。

健康診断は受けなくてよい。高齢のがんは治療しない選択もと・・・

通常の医学で言われている諸説とは異なる箇所も結構あります。


でも・・・私も和田派の考えに同調して読ませて頂いています。

興味のある方は是非どうぞ。

雪が降るという予報のもとに、家にこもって読書をしようと

図書館で本を借りてきましたが・・・。

現在は、雪が積もっていないので、「あ~さぼれない」と只今よりお仕事です。

運転に気をつれましょうね。雪が降れば歩くことも要注意です。転倒しないうよにね。
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古梅堂パン屋

2022年12月14日 | 下関の情報
しもまちアプリで当選して金券500円をもち。

山の田にある「古梅堂」パン屋さんへ。

どれでも1個100円とのことで・・・

こうなったバージョン。



雪だるまは、おまけです。


しっかりと食品表示がされています◎




なかなか素通りしそうな場所にお店があります。

のぼりを目印に行ってくださいませ。


素朴なお味でした。「ごちそうさまです」
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バカという生き方

2022年12月05日 | その他


今回も和田秀樹著「バカという、生き方」と「心の強い子は母親で決まる」

心の強い子は母親で決まる・・・

こどもを信じること。一番の理解者になること。

親が「できる」と思えば、子供は必ず「できる」

きっかけを見つけてあげるのが親の役目。などなど・・

子供を育てている時は必死で見えないものも多くありますが。

「ほめて育てよ」と言いますし。

「大丈夫」と自信をつけてあげることだと経験上思うことです。


「バカという生き方」は、バカといいたくなったら、要注意。

「バカというと損をする」

あなたがもしだれかをバカ呼ばわりしたくなったときには。相手のことをもう一度

よく見るようにおすすめする。

だれかをバカといいたい場合、なにか自分に引っかかるものがあるから、

そうしているはずである。そこをなぜなのか、と考えれば、自分のことを見直すことにつながる。


人をバカと呼んでさげずむ人は、逆に自分がバカといわれると、烈火のごとく怒る。

矛盾しているのか、そのことにまったく気づかない。

彼らは序列好きといっていい。

人を見下すことで、序列をつくり出している。【バカと序列】


弱いから群れるのか、群れるから弱いのか。


人をバカにする人は、勝ち負けにこだわる傾向が強い。

もちろん、人にバカということで、自分が勝ったと思っているわけである。

基本的に、勝ち負けにこだわる心理は、子どもの領域に属する。

単純な世界で、分かりやすいといえば分かりやすい。


「よく勝つ者は、よく譲る者」

勝敗にこだわる人は、豊かな人間関係を築けない。

それは当然で、勝ち負けで成立する友情や愛情などあり得ないからである。

よくビジネスを勝ち抜いてきた人のなかに孤独な人を見かけるのは、

どこにでも勝ち負けの心性をもちこむからである。

バカか利口かの価値観で生きている人は、人付き合いも苦手である。


恥ずかしいと思うから進化する。

小さなことに幸せを感じるチカラ。

弱さを隠さない人間こそ強さをもっている。

答えを保留する勇気。

こころにグラデーションをもつ。

愚かな答えはあっても、愚かな質問はない。

ここまで譲れる、という線を引く。


いちばんいいのは柳に風というタイプ。

どんな攻めにも柔軟に対応しながら、優雅な柳であることは少しも変わらない。


バカの方が生き方が楽だし、発想も解き放たれる。

この人生体験から、人をバカにして生きている人を非難するより、

バカになったほうが、あるいは自分もバカなのだと思える方が、

こころの緊張がほぐれて、人に優しくなれるということを伝えたかったのである。(和田秀樹あとがきより)
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「雪松」

2022年12月04日 | 下関の情報


気になる編・・

今度は無人餃子の「雪松」へ。

店舗の中はこんな感じ。



ビデオで購入の仕方説明が流れています。ハイテクですね~。



36個 1,000円です。

お味は、にんにくの味が効いています。

にんにく好きの方は、こちらですね。ビールを片手に「ご馳走様です」
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