ナスの更新剪定(切り戻し)・適期は7月下旬 2008-08-07 | ナス 今頃の時期になると、暑さと乾燥のため、生長が鈍ってきます。また、病害虫も発生しやすくなります。そこで、主枝と側枝を短く切る剪定をしました。又、広く張っている根もスコップで切り、新たな根の伸長を促しました。剪定後は鶏糞の追肥をしました。一ヶ月近く樹を休ませることで、再び元気を取り戻した立派な「秋ナス」を収穫したいと考えております。(更新・剪定の時期は7月下旬がよいと野菜雑誌にありましたので、やや遅いかもしれません。) ↑剪定前のナス ↑剪定後