ミニトマトもこれが最後の収穫です。桃太郎が終わったので、トマトは貴重になりました。
ナスは液肥の「ハイポネックス」を追肥していますので、例年にない収穫量で喜んでいます。しかし、食べる機会がトマトやキュウリの頻度ではないので、無駄にする数が多くなっているのがナスに申し訳ない。
キュウリも切れ目のない収穫をしています。無駄にしない様に大葉と一緒に町内会仲間に穫り立てをお裾分けしています。
ミニトマトもこれが最後の収穫です。桃太郎が終わったので、トマトは貴重になりました。
ナスは液肥の「ハイポネックス」を追肥していますので、例年にない収穫量で喜んでいます。しかし、食べる機会がトマトやキュウリの頻度ではないので、無駄にする数が多くなっているのがナスに申し訳ない。
キュウリも切れ目のない収穫をしています。無駄にしない様に大葉と一緒に町内会仲間に穫り立てをお裾分けしています。
8/8種播きした、今シーズン最後の「キュウリ」が発芽しました。既に250本を超える収穫です。連日35℃を超える猛暑日ですが、暑さに負けず育っています。ですが暑さ対策のため、この後日除けのネットを被せて置きました。
ピーマン多数、ナス、キュウリ、大葉(青ジソ)を収穫しました。
大葉は連日食卓に上がります。大葉は収穫している野菜の中で唯一、種播き・苗植えをしないが同じ場所に生育してくれます。つまり、前年の種がこぼれて自然に生長してくれる有難い野菜です。
3回目種播きしたキュウリに花が咲いたので、今シーズン最後の種播きをしました。キュウリは「花が咲いた時期に、次の種播きをする」を繰り返すと、途切れなく収穫が出来ます。毎年6月~10月まで収穫しています。
初回栽培のキュウリ5株は間もなく終わりになります。
2回目は隣に種播きした4株で、現在収穫中です。既に合計で190本になります。
3回目は7/5に種播きしたキュウリに花が咲きました。何れも5節までの子ヅルに着いた実は欠きとり、6節以上に実を着けさせます。
雨除けトマトハウスで栽培した「桃太郎」13株から約150個を収穫し、今年のトマトハウス栽培は完了しました。今年も上手く栽培出来満足です。連日トマトは朝昼晩と食卓にあがり、美味しく食しています。来年もこの場所で栽培しますが、連作障害をなくすため毎年透明ビニールを張って「太陽熱消毒」をします。連日35℃の猛暑日が続いていますが、この気温に1~2週間当てて、病害虫菌を駆除します。毎年スイカは「接ぎ木苗」ですが、トマトは「実生苗」です。