スイカ・トマト・キュウリ・ナス収穫つづく

7月31日

トマト・スイカ・キュウリ・ナスを収穫しました。連日スイカ・トマト・キュウリを食べ続けています。食べたスイカの残渣で、生ゴミ密閉バケツは直ぐに一杯になりました。

ニンジン3回目の栽培

7月21日に種まきした、ニンジンの芽が出揃いました。1回目が2月12日、2回目が4月18日でした。ニンジンは「芽が出れば」80%成功です。芽だしのためやったことは、種播きした後、水遣りをたっぷりし、乾燥しないよう新聞紙を被せますが、風で飛ばされないように新聞紙の上から防虫ネットを被せて重りします。更にその上から如雨露で水やりしました。つまり、芽が出るまで乾燥させてはいけないのです。1週間から10日経って芽が出なければ、もう一度播きなおしします。ニンジンの隣は小松菜が発芽しています。

ナスの剪定と追肥(秋ナス収穫目指す)

7月30日

30度を超える蒸し暑い一日でした。4月15日定植したナス5株から既に100個以上の収穫をしましたが、暑さと乾燥で生長が鈍ってきています。葉が虫に食われたり、変形の果実が多かったりしています。そこで、今日更新剪定(切り戻し)をしました。つまり、主枝と側枝を短く切り、鶏糞と米糠の混ぜたものを株元に追肥しました。1ヶ月程度樹を休ませることにより、再び元気を取り戻すので、美味しい秋ナスが収穫出来ます。

トマト・キュウリ・スイカ収穫つづく

トマトは20本の苗のうち、大玉(品種:大型福寿)を4株定植しました。今朝4個収穫した大玉トマトの重さは1個当り400gを超えておりました。大きすぎて一度に食べられないので、来年からはホームトマト(品種:桃太郎)オンリーにしたいと思います。キュウリも既に200本を越えました。次々に種まきしていますので10月中は食べられます。スイカは小玉スイカの2個目を収穫し、小玉は残り10個くらいは収穫できそうです。

スイカ収穫続いています

7月29日

スイカは当初、種から2株・大玉3株・中大玉4株・小玉3株の合計12株を定植しましたが、今年4月27日の遅霜により、スイカ・カボチャの苗が被害を受けたため、新たに大玉2株・小玉3株の苗を買い増ししました。ところが"必死の看病"で"死亡"した苗は1株か2株のみでした。従って、15株が生育して収穫の時期を迎えています。既に大・小玉含め8個収穫し、連日朝・昼・夜食べていますが、食べきれないのでお裾分けしています。種と苗代に投資した3,600円は既に回収しましたが、ちよっと作り過ぎたと感じています。ネットメロンは失敗し、1,250円の苗代は全く回収できませんでした。