20坪のスペースに、大玉スイカ・紅まくら10株、小玉スイカ・紅こだま3株を植付けました。
強風と寒さ防止のため、活着するまで肥料袋で"行灯"です。親づるが伸びてきたら5~6節で芯止めし、子づるを伸ばします。スイカは子づるに実を着けます。
20坪のスペースに、大玉スイカ・紅まくら10株、小玉スイカ・紅こだま3株を植付けました。
強風と寒さ防止のため、活着するまで肥料袋で"行灯"です。親づるが伸びてきたら5~6節で芯止めし、子づるを伸ばします。スイカは子づるに実を着けます。
4/15に定植した、ミニトマト・アイコに実が着きました。脇芽も活発に出始めているので「一本立ち」のため全て欠いています。
アイコは4株定植してあります。
同じミニトマト・純あまも活着しました。
桃太郎も順調に生育しています。
障がい者が作っている畑が筆者畑の隣にあることから、今年も全面的にトマト作りを手伝っています。株と株の間50cmで24株を定植しました。雨除けのトンネルをし、トマトベッド(桃太郎)の両側に草が生えない様「防草シート」を敷きます。
スイカ栽培も手伝っています。スイカの植付ベッドも既に作っており連休中に植付けます。
4連結ポットを購入し移植していた、水ナス4株を定植しました。ナスは肥料食いのため2月に生ごみを沢山投入し、夏から秋まで長い期間の収穫に備えています。
ピーマンも4株ナスと同じ畝に定植しました。
ナス/ピーマン。左はカブとほうれん草発芽しました。
キュウリ(立体栽培)とミニカボチャも定植しました。
畑に穴掘って保存していた大根です。次の野菜栽培するので全部掘り起こしました。一部腐っている箇所もありますが、十分食べられました。
連結ポットに種播きしていたトウモロコシと枝豆を定植しました。枝豆はトウモロコシの間に植付けました。トウモロコシと枝豆はお互いの生育を助け、病害虫を予防する効果があるという混植です。いわゆる「コンパニオンプランツ」を活用します。