4月30日![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
中玉トマト「桃太郎」の苗定植してから半月経過、活着したため「本支柱立て」と「ビニールカバー被せ」で"トマトハウス"完成しました。トマトは定植と同時にビニールトンネルを被せてきたので、遅霜の被害は全く受けませんでした。14株を2条千鳥に定植し、支柱は合掌式ではなく垂直に立てました。垂直に立てた方が茎を長く誘引でき、果房(実)を何段もつけられるから。通常は「果房(実)が5~6段ついたら、最上段の花房(花)の上の2~3葉を残して摘心する」のですが、今年はいつもより株と株の間隔を広くしたことと、ハウスの天井も高くしたので通常よりは数段余分に果房(実)をつけられる気がします。トマトは家庭菜園始めて以来、毎年大豊作で自信はあります。
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中玉トマト「桃太郎」の苗定植してから半月経過、活着したため「本支柱立て」と「ビニールカバー被せ」で"トマトハウス"完成しました。トマトは定植と同時にビニールトンネルを被せてきたので、遅霜の被害は全く受けませんでした。14株を2条千鳥に定植し、支柱は合掌式ではなく垂直に立てました。垂直に立てた方が茎を長く誘引でき、果房(実)を何段もつけられるから。通常は「果房(実)が5~6段ついたら、最上段の花房(花)の上の2~3葉を残して摘心する」のですが、今年はいつもより株と株の間隔を広くしたことと、ハウスの天井も高くしたので通常よりは数段余分に果房(実)をつけられる気がします。トマトは家庭菜園始めて以来、毎年大豊作で自信はあります。