政府はマスクの着用を3月13日から屋内外で個人の着用の判断に委ねる方針を決める。
医療機関での受診、通勤ラシュ時、混雑した電車・バスの乗車時はマスク着用を引き続き推奨。
学校、教育の現場では新学期の4月1日から着用を求めた。
新幹線、航空機、船舶、タクシー、高速バスなどでは外すことを容認。
引き続き通勤ラシュ時には電車、バスではでは着用の推しょうは継続。
これまで、このような政府の方針が徹底したかどうかは別として、前面的に解除しないことは政府の方針として頭に入れておこう。ポケットにはマスクを入れる習慣は続けたい。