大型連休を控え投資家は様子見気分で本日の相場は下落した。
ソニー(8658)-7.71%,トヨタ自(7203)-2.07%、東京エレクトロン(8035)-2.11%、日本電産(6594)-4.24%、村田製作所(6981)-3.55%、レーザーテック(6920)-1.11%%など。
下落銘柄は手持ち玉を処分した動きである。いずれも先行きは反動高を展開するとみる。
キーエンス(6861)+4.00%、サイバーエージェント(4751)+15.28%、任天堂(7974)+%、日立(6501)+5.30%、富士通(6702)+2.50%に買いがはいったが、買い人気は今後も続くだろう。
連休明けから決算発表がヤマを迎えるが、これまで発表した会社の実績を参考にすると経営者が明るい見通しがを出すことが期待できる。
5月相場の明るい展開を期待して連休明けの物色銘柄を模索したい。
連休中のウォール街での人気業種を追いかけ、東京市場の5月銘柄としてを探索しする方針だ。
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