秋祭り

「村祭り」　　作詞：葛原しげる　作曲：南　能衛

村の鎮守の神様の 今日はめでたいお祭り日
ドンドンヒャララドンヒャララ ドンドンヒャララドンヒャララ
朝から聞こえる笛太鼓

年も豊年満作で 村は総出の大祭り
ドンドンヒャララドンヒャララ ドンドンヒャララドンヒャララ
夜までにぎわう宮の森

治（おさ）まる御代（みよ）に神様の　めぐみ仰（あお）ぐや村祭り
ドンドンヒャララドンヒャララ ドンドンヒャララドンヒャララ
聞いても心が勇み立つ

稔（みの）りの秋に神様の 恵みたたえる村祭り
ドンドンヒャララドンヒャララ ドンドンヒャララドンヒャララ
聞いても心が勇み立つ

　ワッショイワッショイの声が聞こえてきたゾ

　続いて後ろに子供の神輿が台座に引かれてゴロゴロと引っ張られてやって来た
　
　バレエスタジオの駐車場で獅子舞


[露払い]と[どんどこ]の太鼓の調子に合わせて　
　　
　獅子が舞う
　　
　
　

　神輿を担ぐ人、氏子の方々では現役農家さんがお一人お二人くらいか？、皆さんしぶしぶ参加されたようでも、聞けば10時から始まった打上げ会は大変盛り上がったとお聞きすると、お祭りの行事ごとで意義があることには、話したこともないご近所さん同士のお酒を酌み交わしながら顔合わせがあり話し合ったことが良かった・・とか。