年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

久し振りのECCA

2015-11-28 00:00:00 | Weblog

 今年の初めにごたごたしていたキャリアコンサルタント協会も幾分かは落ち着きを取り戻したかのようで、また何も行事ごとがないのもアララ感はあるが、何もしないのも活動に入るんだろうと、つまりそれぞれのメンバーがお一人お一人の道で活躍されてるんだろうと思いながら遣り過ごしていると、先日役員さんから座談会・ロープレ研修をやるから、おいでよの声がかかったのをきっかけにして出席することにした。

 現役フルタイムでお仕事をしている方々の中にいて、私と元銀行員でありセカンドキャリアを大学就職支援の道に就き、学生さんの就職相談に乗っていられたHさんとテーブルにあるお菓子をつまみながらではあるがお喋り会としてあまり参考になるとは思えないようなお話をすることにした。
 するとメンバーの中には、介護施設の職員を対象にした様々な問題、例えばキャリアの相談、キャリアパス、ワーク&ライフに関するものやら踏み込んで職場内での人間関係の相談をするボランティアをやっている人がいたりして私より年齢が上の人の頑張る姿に、刺激を受けることができた・・・。中では、私の仕事の中身をご存じの方がいて、出所者の支援などの質問を受けることに市民社会の意識が変わったことを実感する。 

 気温が低くなったのを契機に、私も腰から足先にかけて氷のように冷たくなり、コタツに入ってもいっこうに暖かくならない。脊柱管狭窄症の診断を受けて半年が過ぎる。依然として改善されない。このことで下半身に異常が出てるのだろうか。一昨日の車のような 歩行状態もユ~ラユラ。
 夜Sさんにメール、すると岩盤浴とか生姜を飲みなさい・・とある、サンキュ~。明日の朝は、5時に起きて鷹ノ子の温かい岩盤に仰向けとなり、湯上りには生姜湯を飲むことにする、決定。
 奥さんを20時に港まで送った。義母が橿原市のリハ病院に転院している。義母からしょっちゅう娘に電話が入ってくる。早く来て欲しい・・などと。一人の入院生活が寂しんだろう、で、慌てて送り出すことに。

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