年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

朝の光の中で

2007-02-19 00:00:00 | Weblog
2007/2/19 (Mon) 朝の光の中で

 出勤時で降りるバス停は職場に最も近いバス停の1つ前で降りている。歩いて10分少々。もっとも雨の時は近いところで降りるけれど天気の良い日は散歩がてら歩いている。東からまっすぐ西に向かって歩いていると自分の身長の4倍ほどの長さの影が出来ている。上がりはじめの太陽の光を真後ろから受けている格好である。空は真っ青,雲一つとてない。気温もそんなに低くはない。ついつい仕事するのがもったいない,ごろんと芝生の上でねっころがりたい気分になる。今日は事務所に出てすぐ引き返そうか,とふと思ったりする。

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