午後、「こころ塾」の総会あり。NPO法人につき行政側に提出すべく書類について見直しや、今事業年度の事業報告、来期の事業計画等理事者出席の下承認される。私自身このような組織に関わる事で、最も大切にしたいことは、どこの組織においても人=スタッフの成長が、全体の成長につながる、ということ。「こころ塾」は鬱病の人のリ・ワークを目標としている。こころ塾のホームページを管理しているM塾長に聞けば、毎日300人台の方たちが来ている様子につき、地の塩になりうるのではないか、一隅を照らす一灯に成り得るのではないだろうか・・・と思う。
総会の後は、J病院副院長である精神科医が一門5人を引きつれて1時間30分の落語会あり。こころが弱くなったり疲れたりするときには、思い切って笑うことが大きな治療薬になる、とばかり笑いの時間を持ちました。
総会の後は、J病院副院長である精神科医が一門5人を引きつれて1時間30分の落語会あり。こころが弱くなったり疲れたりするときには、思い切って笑うことが大きな治療薬になる、とばかり笑いの時間を持ちました。